Home会社概要会社沿革企業理念地域・社会貢献活動不動産オーナー募集テニスコーチ募集
ニュースメールマガジンテニス動画テニスコラムブログリンクサイトマップ資料請求お問い合わせ
ブログ:南新宿の片隅から

グリップ(握り方)のお話

いつもレックブログをご覧いただきありがとうございます。
江ノ島、ベイビーステップと話題豊富な街、セブンカルチャークラブ藤沢校の神野でございます。

関東は梅雨入りしてからしばらくたちますが、晴れると夏の陽気が続きますね。
地域によりけりですが、今の所藤沢校はあまり雨にやられていません。
アウトドアテニスには雨は天敵ですが、水不足にならない程度には降ってほしいですね。

さて全仏オープンから全英オープンまで、この時期はテニスから目が離せません。
様々なプロ選手の活躍を見る事が多いと思いますが、選手によってラケットの握り方は様々ですね。

皆様はご自分の握り方は何グリップかご存知ですか?
薄い、厚いとは聞くと思いますが、どれが正解というわけでなく、そのグリップに合ったプレーになっているかどうかが重要です。
今回はいくつか代表的なグリップを紹介します。
(バックハンドグリップもありますが今回はフォアハンドメインです。)

○コンチネンタルグリップ
いわゆる薄いグリップの代表ですね。
「包丁握り」とも言われます。
手首の可動範囲が広く、サーブの回内運動などに適しています。
プロ選手のサーブはほとんどこのグリップです。

またバックハンドでのグリップチェンジが必要ないので、一昔前はボレーはこの握り方で指導されるのが一般的でした。
ボレーなどの速い展開でグリップチェンジの時間的ロスをなくすためです。

弱点としてはパワーが弱い事。難易度が高く習得に時間がかかる事です。
現在のテニスではボレーもパワーが必要なので、もう少し厚く握る選手が多いです。

○イースタングリップ
コンチネンタルよりやや厚め、全体では薄いグリップに属します。
「手のひら感覚」でラケットを操作できるので初心者が覚えやすいグリップです。

ストロークの打ちやすいボールとしてはフラットに少し順回転がかかった球を打てるので、ボールの軌道を直線的にコントロールしやすいグリップとなっています。

またボレーで考えるとコンチネンタルより少し厚く当てられるので、プロ選手のボレーはイースタンで当てていることが多いです。

○セミウエスタングリップ
イースタンをもう少し厚くしたグリップです。
現在はストロークの標準的なグリップとして広く使われています。

ボールに順回転がかけやすく「トップスピン」が打ちやすいので、安定感とパワーの両立を求めるプレーヤーに適していると言えます。

デメリットとしては、ローボレーなどの低い位置でコントロールが必要なショットは苦手。
またサーブでの手首の可動範囲も狭くなってきます。
サーブやボレー等では握り替えが必要になってくるのが一般的です。

○ウエスタングリップ
いわゆる厚いグリップです。ソフトテニスの方には一般的なグリップですね。
ストロークでの強打と強いトップスピンをかける事に優れています。
また高い位置で力が入り易いので、高い打点での打ち込みなども得意ですね。

反面、低い位置でのコントロールや繊細なタッチなどは苦手分野。
セミウエスタンと同じく、ショットによって握り替えが必要と言えます。

皆様はどのようなグリップでプレーされていますか??

ちなみに私はストローク強打はセミウエスタン、スライスなどはイースタン。
ボレーはイースタンを基本に、サーブはコンチネンタル。
習ってきた背景もありますが、ウエスタングリップではほとんどプレーしません。
最近の若いコーチ達はウエスタンが多いですが!

大切な事は各グリップの特徴をしっかりとつかんでプレーに活かす事です。
厚いグリップなのに打点が後ろだったり、薄いグリップなのに高い位置で強打を無理やりしたり、どのようなグリップが自分のプレーに合うか、またプレーに合ったグリップは何か?
プロ選手のフォームが素晴らしいのは、それが完璧に合っている事もあるのだと思います。

私のグリップでこの打ち方って合っているの??
こんな疑問を持たれたら是非コーチに相談してみてください。
きっと皆様のプレーがもっとやりやすくなっていくはずです!!

それではまた!!


7CCテニススクール【体験レッスン】のお申し込みはこちらをクリック!


7CCテニススクールへの【資料請求】および【お問合せ】はこちらをクリック!




2015/06/24 00:04

ケータイでもレックテニススクールへアクセス左のQRコードで携帯版サイトへアクセス!!