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Oneboy

★第125試合『6歳の眼力』

“ノバク・ジョコビッチのジュニア時代を指導していたコーチが来る”

この情報が入ってから、どうしても話が聞きたいと、なんとかスケジュールを調整して講習会に参加してきた。
残念ながら、オンコートは見ることが出来なかったが、オフコートでの、エレナ曰く「ゼミ」を受講。
参加者から、いくつかの質問が出され、通訳を通して丁寧に答えていく。
(この通訳が、とてもいい表現で伝えてくれるのだが、時折入る関西弁がまた良いんだ!)
やはりジョコビッチに関しての質問が多かったが、中でも興味深かったのが、
「あなたをコーチに選んだのは、ジョコビッチ本人ですか?それともジョコビッチの両親ですか?」
この答えは、なんとジョコビッチ本人!
しかも当時の年齢は6歳!
エレナがジョコビッチの両親に、
「この子は凄いタレントになる。いずれ世界の5番以内に入る」
そう伝えた時、幼少ジョコビッチは、彼女の腕を自分の肩に回して嬉しそうにしていたらしい。
この時に、ジョコビッチは、
「この人が僕に夢を与えてくれるんだ」
と感じたという。

「あなたはまず、選手のどこを見ますか?」
エレナは言う。
「まず、目を見る。目を逸らさずに見ているか。ジョコビッチは決して逸らす事は無かった」

ジョコビッチのジュニア時代の練習動画を見て、ゼミ終了。
この動画も凄いものだったが、この話はまた別の機会で。
彼女は、日本のジュニアに教えてもらったという、「お辞儀」をして会場を去っていった。

こんなゼミを受けた次の日は、またなんだか不思議と気持ちもノッてくるもんだね。
さ、目を見てしっかり伝えていこうか!


カテゴリー:-全力打球-編
2012/01/25 14:16

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