★第64試合『motivation』
「じゃあ、テニスが上手くなるために一番必要な事は?」
「う〜ん、フットワークですか!」
「はい、頭だして」
「あ、ちょっ、ちょっと待って!あ〜・・・(ゴン!)いてっ!ちょっとは手加減してくださいよ!」
「うっさい。はい、あと三秒以内に答えて。3、2、1・・・・・」
「うあぁぁ〜。えと、え〜と・・・・素質?」
「ア・・・・・ホ!!出せ」
「・・・・頭ですよね?(ガゴン!)いでっ!」
「ギブ?」
「はい・・・」
「答えは・・・・トモハル、分かるか?」
「モチベーションです」
「そうだな」
「あれ?何でしってんの?て言うか、何で俺に教えてくれないの?きったね〜」
「いいか?モチベーションが低かったら、どれだけ練習しても上手くなんかならない。それを与えるのもコーチの役目だよ」
「はぁ」
「だから、お前の今日のジュニアレッスンは、お前が悪いんだよ。分かる?」
「は?ジュニアが真面目にやらないことが、ですか?」
「そう。なのにお前は・・・・」
「・・・・説教しました」
「そう!悪いのは・・・・・」
「僕なのに?えぇ〜」
「まだ分かってないか?」
「だって、アイツラいくら言っても言うこと聞かないし。・・・俺だって、ちゃんとやってますよ!」
「つもり、だろ?俺ならもっといいレッスン出来るよ?来月から代わるか?」
「ぐ・・・いや、全然負ける気無いっすから!
いつまでも上から目線で居られると思わないでくださいね!」
「じゃあ、ダメなら再来月代えるからな」
「分かりました!すいませ〜ん!生中追加で!」
「あ、俺レモンサワーね」
「僕カシスオレンジで」
「はいはい!ったく、自分で頼んで下さいよ!」
と、まあ、こんな感じのやり取りは、毎日だった。
読んでもらえれば解るように、モチベーションを与えられていたのは、俺だったんだな。
う〜ん、やるなぁ。
明日からまた頑張ってみますか!
「う〜ん、フットワークですか!」
「はい、頭だして」
「あ、ちょっ、ちょっと待って!あ〜・・・(ゴン!)いてっ!ちょっとは手加減してくださいよ!」
「うっさい。はい、あと三秒以内に答えて。3、2、1・・・・・」
「うあぁぁ〜。えと、え〜と・・・・素質?」
「ア・・・・・ホ!!出せ」
「・・・・頭ですよね?(ガゴン!)いでっ!」
「ギブ?」
「はい・・・」
「答えは・・・・トモハル、分かるか?」
「モチベーションです」
「そうだな」
「あれ?何でしってんの?て言うか、何で俺に教えてくれないの?きったね〜」
「いいか?モチベーションが低かったら、どれだけ練習しても上手くなんかならない。それを与えるのもコーチの役目だよ」
「はぁ」
「だから、お前の今日のジュニアレッスンは、お前が悪いんだよ。分かる?」
「は?ジュニアが真面目にやらないことが、ですか?」
「そう。なのにお前は・・・・」
「・・・・説教しました」
「そう!悪いのは・・・・・」
「僕なのに?えぇ〜」
「まだ分かってないか?」
「だって、アイツラいくら言っても言うこと聞かないし。・・・俺だって、ちゃんとやってますよ!」
「つもり、だろ?俺ならもっといいレッスン出来るよ?来月から代わるか?」
「ぐ・・・いや、全然負ける気無いっすから!
いつまでも上から目線で居られると思わないでくださいね!」
「じゃあ、ダメなら再来月代えるからな」
「分かりました!すいませ〜ん!生中追加で!」
「あ、俺レモンサワーね」
「僕カシスオレンジで」
「はいはい!ったく、自分で頼んで下さいよ!」
と、まあ、こんな感じのやり取りは、毎日だった。
読んでもらえれば解るように、モチベーションを与えられていたのは、俺だったんだな。
う〜ん、やるなぁ。
明日からまた頑張ってみますか!
カテゴリー:-全力打球-編
2009/07/10 11:40












