Scene 248 [Yesterday’s Paper]
時事通信の記事『「自分」から「世界」へ=38歳伊達の再挑戦』でのクルム伊達公子評、「力を冷凍保存していたかのよう」は上手かった。
今回の活躍の原因をそれらしく語るより、この一言だろう。
そして周囲の騒がしさは、こんなイメージでの復活と感じている気がする。
まあ騒がしさには、お決まりの“他人の話しか出来ない”奴等の雑音が多々あるが。
その記事の中には、こんな台詞。
「テニスは心技体。若さやパワーでは勝ち抜けない。わたしの優勝が面白くない人がいるかもしれないが、勝負の世界で起こったことは現実」
「世界に目を向けることで、精神的にもタフになれる」
チャンピオンでも4回戦ボーイでも、今やるべき事をやるしかない。
でも、記事の中のこんなテキストを読んでやっぱり感服した。
「38歳といえば、ミスタープロ野球、長嶋茂雄が現役を引退した年齢」
さて先週は心強い記事もあった。
『中学校に硬式テニス部を』河北新報。
日本テニス協会が中体連(日本中学校体育連盟)への2012年の準加盟、2015年の正式加盟を目標としたという今更という感もなきにしもあらずの発表を受けての、宮城県テニス協会の働きかけ。
宮城県内では民間クラブで小学生約1,000名がプレーしているが、中学進学後硬式テニスを続けるのはその半分とのこと。
全国の同じ境遇のコーチ達は、毎年今時分から無力感を感じているが、これを機会にと願わずにいられない。
この記事の後のリリースには、『毎年200部活が消えた』(読売新聞)。
「都内公立中約640校で顧問の確保が出来ず、毎年200部以上が廃部、休部になっている」というリードに(そこまでか!-)と驚きながら、 (でも元々公立中に硬式テニス部ないもんな)と白けた後、宮城の話を思い出す。
大丈夫、硬式テニス部は増える!
こうやってテニスに関する記事を拾って行くと、やはりテニスに“好意的な論調”に露骨なシンパシーを感じる。
目先を変えると、この論調って奴がくせ者だ。
TVのニュース番組じゃキャスターの論調が、まるで正論の様に展開される。
溢れ出し、垂れ流されてる情報を信じるか信じないか、活かすか活かさないか、それは自分次第だ。
その前に、“お前なんか昨日の新聞だ。昨日の新聞を誰が読みたがるか(R.Stones)”
なんて毒づかれない様に、いつも何かにときめいてないとな!
2008.12.11
Musashimurayama
今回の活躍の原因をそれらしく語るより、この一言だろう。
そして周囲の騒がしさは、こんなイメージでの復活と感じている気がする。
まあ騒がしさには、お決まりの“他人の話しか出来ない”奴等の雑音が多々あるが。
その記事の中には、こんな台詞。
「テニスは心技体。若さやパワーでは勝ち抜けない。わたしの優勝が面白くない人がいるかもしれないが、勝負の世界で起こったことは現実」
「世界に目を向けることで、精神的にもタフになれる」
チャンピオンでも4回戦ボーイでも、今やるべき事をやるしかない。
でも、記事の中のこんなテキストを読んでやっぱり感服した。
「38歳といえば、ミスタープロ野球、長嶋茂雄が現役を引退した年齢」
さて先週は心強い記事もあった。
『中学校に硬式テニス部を』河北新報。
日本テニス協会が中体連(日本中学校体育連盟)への2012年の準加盟、2015年の正式加盟を目標としたという今更という感もなきにしもあらずの発表を受けての、宮城県テニス協会の働きかけ。
宮城県内では民間クラブで小学生約1,000名がプレーしているが、中学進学後硬式テニスを続けるのはその半分とのこと。
全国の同じ境遇のコーチ達は、毎年今時分から無力感を感じているが、これを機会にと願わずにいられない。
この記事の後のリリースには、『毎年200部活が消えた』(読売新聞)。
「都内公立中約640校で顧問の確保が出来ず、毎年200部以上が廃部、休部になっている」というリードに(そこまでか!-)と驚きながら、 (でも元々公立中に硬式テニス部ないもんな)と白けた後、宮城の話を思い出す。
大丈夫、硬式テニス部は増える!
こうやってテニスに関する記事を拾って行くと、やはりテニスに“好意的な論調”に露骨なシンパシーを感じる。
目先を変えると、この論調って奴がくせ者だ。
TVのニュース番組じゃキャスターの論調が、まるで正論の様に展開される。
溢れ出し、垂れ流されてる情報を信じるか信じないか、活かすか活かさないか、それは自分次第だ。
その前に、“お前なんか昨日の新聞だ。昨日の新聞を誰が読みたがるか(R.Stones)”
なんて毒づかれない様に、いつも何かにときめいてないとな!
2008.12.11
Musashimurayama
カテゴリー:Stones
2008/12/11 19:30













