Scene 244 [ROCK AND A HARD PLACE]
家族がチャンネルを変えてるところに「STOP!」と声をかけて、日本シリーズ第7戦をTV観戦。
第6戦まではタイミングが悪く、ライヴで見れたのはバーのカウンターでマスターの携帯のワンセグで見た、第5戦の9回裏だけ。
今日は7回表の巨人2‐1西武から見れた。
子供の頃、家で取ってたのは読売新聞と報知新聞。
その割には家族は巨人ファンではなかった気がするのは、商売をやってた絡みで店のすぐ側にあった読売新聞の販売所と契約していたからか。
俺がガキの頃は長嶋・王の最盛期の巨人V9時代。
少年野球チームに入るのが当たり前だった俺達は、殆ど巨人ファンだった気がする。
余りに阿漕な巨人のフロントのやり口が鼻について、ヤクルトを応援し出した頃から徐々に球場に足を運ぶ機会が減り、ナイターをTVで見ることも殆どなくなって行ったが、TVのニュースや新聞では未だについつい巨人戦の結果を見てしまう。
もっと言えば巨人が常にデカク取り上げられている読売新聞に慣れているから、他の新聞のスポーツ面は違和感があって読みにくい。
こりゃ一種の洗脳だな。
そんな訳で無意識に巨人を応援している時にふと思い出した。
(あっ、そうだ!あいつが西武のバッテリーコーチしてるんじゃん!)
西武のベンチが映る度に奴を探したが、そんなことをしてるうちに西武が逆転、そして優勝。
(あいつ給料上がるかな-!ずっと伊東の控えで苦労してたからなあ。良かったなあ)
で、良く良く考えてみたら奴は二軍のバッテリーコーチだった。
さて俺は今有明。
日本シリーズと同じ日本選手権なんだが客は少な……くない。
センターコートの第一試合が、伊達vs奈良戦という事もあるが、アウトコートにも大勢の観客。
平日の朝10時でこれはスゴい。
でもね、こんなに身近に部活目線?で観れるんだから、もっともっと沢山の人達が観に来ればいいのに。
俺も部活目線で楽しんで来たよ。
まずはAIG SUNDAYの時に果たせなかった、旧知のコーチと再会の挨拶。
彼が自分の女子選手の試合を観ているのに気付き、その後ろで俺も観戦。
激しい打ち合いを観ながら心の中で、(超えろ!超えろ!ここを超えろ!)と応援。
最後は負けてしまったが、彼が周りのスタッフに笑顔で握手を求める姿を見て安心して声をかけた。
「久し振りです。惜しかったですね」
「おおっ、久し振り!いい選手でしょ!-」
コートを移動して守屋宏紀選手の試合に見入る。
バランスの良さと、プレースメントの良さに感心。
ファイナルに入ると、ルックスに似合わないタフネスさが光り出す。
横に来た知り合いのカメラマンが、「インターハイの時も汗ひとつかかないで勝っちゃったからね」と一言。
試合後、最近良く会うJrデ杯監督とすれ違う。
お互い言葉はなく、笑顔で握手。
全日本の会場には、日本のテニスの未来を応援するエネルギーが満ちている。
人混みから抜けると、遠くに敗者の背中。
誰でも負ければその時点でトーナメントから消え、試合後に大会本部に行く必要もなく、ロッカールームに寄って帰るだけだ。
帰りに独り岐阜屋でトマトタンメンで一杯やってる時、錦織圭選手の親父さんの、「本人の目標は
トップ10、20だろうけど、何番だろうがATPツアーで10年プレーし続けてくれれば満足」という言葉が頭に浮かんだ。
“RockとHardの狭間にはまっちまって、どっちもこっちもゴツゴツしてるぜ”Rolling Stones
2008.11.13
nishishinjuku1
第6戦まではタイミングが悪く、ライヴで見れたのはバーのカウンターでマスターの携帯のワンセグで見た、第5戦の9回裏だけ。
今日は7回表の巨人2‐1西武から見れた。
子供の頃、家で取ってたのは読売新聞と報知新聞。
その割には家族は巨人ファンではなかった気がするのは、商売をやってた絡みで店のすぐ側にあった読売新聞の販売所と契約していたからか。
俺がガキの頃は長嶋・王の最盛期の巨人V9時代。
少年野球チームに入るのが当たり前だった俺達は、殆ど巨人ファンだった気がする。
余りに阿漕な巨人のフロントのやり口が鼻について、ヤクルトを応援し出した頃から徐々に球場に足を運ぶ機会が減り、ナイターをTVで見ることも殆どなくなって行ったが、TVのニュースや新聞では未だについつい巨人戦の結果を見てしまう。
もっと言えば巨人が常にデカク取り上げられている読売新聞に慣れているから、他の新聞のスポーツ面は違和感があって読みにくい。
こりゃ一種の洗脳だな。
そんな訳で無意識に巨人を応援している時にふと思い出した。
(あっ、そうだ!あいつが西武のバッテリーコーチしてるんじゃん!)
西武のベンチが映る度に奴を探したが、そんなことをしてるうちに西武が逆転、そして優勝。
(あいつ給料上がるかな-!ずっと伊東の控えで苦労してたからなあ。良かったなあ)
で、良く良く考えてみたら奴は二軍のバッテリーコーチだった。
さて俺は今有明。
日本シリーズと同じ日本選手権なんだが客は少な……くない。
センターコートの第一試合が、伊達vs奈良戦という事もあるが、アウトコートにも大勢の観客。
平日の朝10時でこれはスゴい。
でもね、こんなに身近に部活目線?で観れるんだから、もっともっと沢山の人達が観に来ればいいのに。
俺も部活目線で楽しんで来たよ。
まずはAIG SUNDAYの時に果たせなかった、旧知のコーチと再会の挨拶。
彼が自分の女子選手の試合を観ているのに気付き、その後ろで俺も観戦。
激しい打ち合いを観ながら心の中で、(超えろ!超えろ!ここを超えろ!)と応援。
最後は負けてしまったが、彼が周りのスタッフに笑顔で握手を求める姿を見て安心して声をかけた。
「久し振りです。惜しかったですね」
「おおっ、久し振り!いい選手でしょ!-」
コートを移動して守屋宏紀選手の試合に見入る。
バランスの良さと、プレースメントの良さに感心。
ファイナルに入ると、ルックスに似合わないタフネスさが光り出す。
横に来た知り合いのカメラマンが、「インターハイの時も汗ひとつかかないで勝っちゃったからね」と一言。
試合後、最近良く会うJrデ杯監督とすれ違う。
お互い言葉はなく、笑顔で握手。
全日本の会場には、日本のテニスの未来を応援するエネルギーが満ちている。
人混みから抜けると、遠くに敗者の背中。
誰でも負ければその時点でトーナメントから消え、試合後に大会本部に行く必要もなく、ロッカールームに寄って帰るだけだ。
帰りに独り岐阜屋でトマトタンメンで一杯やってる時、錦織圭選手の親父さんの、「本人の目標は
トップ10、20だろうけど、何番だろうがATPツアーで10年プレーし続けてくれれば満足」という言葉が頭に浮かんだ。
“RockとHardの狭間にはまっちまって、どっちもこっちもゴツゴツしてるぜ”Rolling Stones
2008.11.13
nishishinjuku1
カテゴリー:Stones
2008/11/13 23:06













