[Another Side of Tennis] 坂東海 カテゴリー:Tennis
新宿ゴールデン街バーの片隅のテニスと音楽の与太話です。
01
Scene 276 [The Grand Slam of Asia/Pacific]
[Another Side of Tennis]
坂東海
Scene 276
[The Grand Slam of Asia/Pacific]
結構真面目に全豪オープンの中継を観てる。
と言っても時差がないから逆に、昼間リアルタイムでは観れないで録画だが。
今更だが全豪の中継はいい。
特にロッド・レーバー・アリーナのカメラアングルがいい。
雨対策というよりはエクストリーム・ヒート・ポリシー対策といった感の強い開閉式の屋根だが、屋根を作る際に最初から「選手のプレーを分析する狙いで、天井にいくつもカメラを仕掛けた」という話を聞いた事がある。
そのカメラの映像が使われているかどうかはわからないが、そんな“テニスを撮る事を追求したスタジアム”だけあって、TVの画面から臨場感を感じる。
今日も帰ったら録画VTR観戦だ。
ところで全豪の正式な呼び名は、Australian Open?The Grand Slam of Asia/Pacific。
The Grand Slam of Asia/Pacificを直訳すると、アジア、太平洋地域のグランドスラム。
いい響きだ。
アジアで開催されるグランドスラム大会という視点で見るのも大事かもしれない。
カンタス航空のHPには、全豪観戦特集のページがあって、日本からの現地観戦を呼びかけている。
そこにある「全豪オープンが観戦しやすい9つの理由」は以下の通り。
001.時差は2時間
002.屋根付きスタジアム
003.治安も安心
004.会場まで徒歩15分
005.真冬の日本から夏へ
006.フランクな大会雰囲気
007.日本人選手の出場が多い
008.チケットがGetしやすい
009.観光の見所もたっぷり
007が気になってクリックしたら、「全豪オープンはジュニアも含み、日本人選手の出場が最も多いグランドスラム。さらに観客と選手との距離が近いのも大きな特徴で、憧れの選手のサインがもらえるかも!?」との事だが、やはりシーズン開始で真冬の日本から真夏の豪州へ時差なしで移動出来るってのはいい。
以前の東レPPOはその逆だった訳だが。
さて全豪は今日から第二週目の後半戦スタート。
ヒートアップして行く戦いを楽しませてもらおう。
最後に、全豪開幕の1月18日に永眠したロバート・B・パーカー氏に合掌。
2010.1.25
Wakasu
坂東海
Scene 276
[The Grand Slam of Asia/Pacific]
結構真面目に全豪オープンの中継を観てる。
と言っても時差がないから逆に、昼間リアルタイムでは観れないで録画だが。
今更だが全豪の中継はいい。
特にロッド・レーバー・アリーナのカメラアングルがいい。
雨対策というよりはエクストリーム・ヒート・ポリシー対策といった感の強い開閉式の屋根だが、屋根を作る際に最初から「選手のプレーを分析する狙いで、天井にいくつもカメラを仕掛けた」という話を聞いた事がある。
そのカメラの映像が使われているかどうかはわからないが、そんな“テニスを撮る事を追求したスタジアム”だけあって、TVの画面から臨場感を感じる。
今日も帰ったら録画VTR観戦だ。
ところで全豪の正式な呼び名は、Australian Open?The Grand Slam of Asia/Pacific。
The Grand Slam of Asia/Pacificを直訳すると、アジア、太平洋地域のグランドスラム。
いい響きだ。
アジアで開催されるグランドスラム大会という視点で見るのも大事かもしれない。
カンタス航空のHPには、全豪観戦特集のページがあって、日本からの現地観戦を呼びかけている。
そこにある「全豪オープンが観戦しやすい9つの理由」は以下の通り。
001.時差は2時間
002.屋根付きスタジアム
003.治安も安心
004.会場まで徒歩15分
005.真冬の日本から夏へ
006.フランクな大会雰囲気
007.日本人選手の出場が多い
008.チケットがGetしやすい
009.観光の見所もたっぷり
007が気になってクリックしたら、「全豪オープンはジュニアも含み、日本人選手の出場が最も多いグランドスラム。さらに観客と選手との距離が近いのも大きな特徴で、憧れの選手のサインがもらえるかも!?」との事だが、やはりシーズン開始で真冬の日本から真夏の豪州へ時差なしで移動出来るってのはいい。
以前の東レPPOはその逆だった訳だが。
さて全豪は今日から第二週目の後半戦スタート。
ヒートアップして行く戦いを楽しませてもらおう。
最後に、全豪開幕の1月18日に永眠したロバート・B・パーカー氏に合掌。
2010.1.25
Wakasu
カテゴリー:Tennis
01/25 18:19
02
Scene 272 [Beautiful Fighter #2]
(もう観れなくなるのか……)と涙がにじんだ。
明日以降週末までスケジュールは一杯。
今日もタイトだったけど何とか有明に駆け付けた。
14時にはここを出ないとだ。
試合は今6-1、5-2で森上亜希子選手のリード。
試合は最後まで観れそうだ。
でもこの試合が終った時が、俺が彼女の現役としてのプレーを観る最後になる。
5-2のコートチェンジで彼女が俺が観ている側に来た時に、そう思うとグッと来ちまったんだ。
冷たい雨の降る有明に着いたのは昼頃。
当然アウトコートでは試合は行われてなく、メーカーのブースも閑散としている。
ケバブを買ってコロシアムに入ると、まだ第一試合の奈良くるみ選手と青山修子選手の試合。
ちょっともつれ出してる観もあり、第二試合の森上亜希子選手と土居美咲選手の試合を最後まで観れるか不安になる。
結局ファイナルまでは行かずストレートで試合が終り、(よし、UPから最後まで観るぞ!)とトイレに行って戻ろうとしたら、携帯がたて続けに鳴りやがって、席に戻ったらもう森上選手と土居選手がUPしてた。
(間の悪い電話かけて来やがって)なんて舌打ちするも、(そっか、ショーアップしてるジャパンオープンじゃなくて、こっちが本当のトーナメントだもんな)と、ジュニアの頃に“控え”で前の試合が終るのを待って、終ればすぐにコートに入って行った事を思い出す。
試合は終始森上選手のペースで進んだ。
森上選手が膝にサポーターをしていない事も、(これはかなりいいコンディションが作れたのかな)と感じさせられ、優勝を期待してしまった。
翌日はテニス界の某打合せ。
「昨日の森上良かったですね!」なんて会話の途中に入って来た人が、「でもさっき森上やられちゃいましたね」と一言。
皆が「ええっ!-」とどよめいた。
残念な気持ちで一杯になりながらも、彼女が昨日の試合で何回かフレームショットをしていた事が頭をよぎった。
続いてヴィーナスを追い詰めたウィンブルドンがフラッシュバックして来る。
いいんだ、とにかくいいんだ。
この数年、貴女がいたから日本女子テニス界に興味を持ち続けられたと言ったって過言じゃない。
本当にお疲れ様でした。
2009.11.12
Nishi-shinjuku Basement
明日以降週末までスケジュールは一杯。
今日もタイトだったけど何とか有明に駆け付けた。
14時にはここを出ないとだ。
試合は今6-1、5-2で森上亜希子選手のリード。
試合は最後まで観れそうだ。
でもこの試合が終った時が、俺が彼女の現役としてのプレーを観る最後になる。
5-2のコートチェンジで彼女が俺が観ている側に来た時に、そう思うとグッと来ちまったんだ。
冷たい雨の降る有明に着いたのは昼頃。
当然アウトコートでは試合は行われてなく、メーカーのブースも閑散としている。
ケバブを買ってコロシアムに入ると、まだ第一試合の奈良くるみ選手と青山修子選手の試合。
ちょっともつれ出してる観もあり、第二試合の森上亜希子選手と土居美咲選手の試合を最後まで観れるか不安になる。
結局ファイナルまでは行かずストレートで試合が終り、(よし、UPから最後まで観るぞ!)とトイレに行って戻ろうとしたら、携帯がたて続けに鳴りやがって、席に戻ったらもう森上選手と土居選手がUPしてた。
(間の悪い電話かけて来やがって)なんて舌打ちするも、(そっか、ショーアップしてるジャパンオープンじゃなくて、こっちが本当のトーナメントだもんな)と、ジュニアの頃に“控え”で前の試合が終るのを待って、終ればすぐにコートに入って行った事を思い出す。
試合は終始森上選手のペースで進んだ。
森上選手が膝にサポーターをしていない事も、(これはかなりいいコンディションが作れたのかな)と感じさせられ、優勝を期待してしまった。
翌日はテニス界の某打合せ。
「昨日の森上良かったですね!」なんて会話の途中に入って来た人が、「でもさっき森上やられちゃいましたね」と一言。
皆が「ええっ!-」とどよめいた。
残念な気持ちで一杯になりながらも、彼女が昨日の試合で何回かフレームショットをしていた事が頭をよぎった。
続いてヴィーナスを追い詰めたウィンブルドンがフラッシュバックして来る。
いいんだ、とにかくいいんだ。
この数年、貴女がいたから日本女子テニス界に興味を持ち続けられたと言ったって過言じゃない。
本当にお疲れ様でした。
2009.11.12
Nishi-shinjuku Basement
カテゴリー:Tennis
11/25 23:59
03
Scene 269 [Far East]
「何でそのネーミングにしたの?」
「FEN聴いてるとさ、何とかかんとかfar eastって言うじゃん-!
極東からトップを出すって意味も込めてあそこから」
極東ね。
今秋はそれを身に染みて感じた。
フェデラーの又してものドタキャン。
「遠いからなあ、いくら積まれても嫌になっちゃうんかなあ」
なんて通ぶったボヤきを何人からか聞いた。
そしてフェデラー欠場でトップシードのデルポトロの1R敗退。
「時差ボケも何だかなあだけど、二年連続で腹の調子が悪いってないんじゃない……」
N.Y.への飛行機では、喰っちゃ寝喰っちゃ寝の繰り返しのブロイラー状態で本当に遠いと感じるが、単発のトーナメントでこれだと確かにキツいよなあ。
そんな極東のタフネス・ヒロイン、杉山愛選手の引退と、クルム伊達公子選手の13年振りのWTAツアー優勝。
フェードアウトとフェードインの奇妙なタイムスリップ。
そんなカオスに立ち会えるのも素敵と考えよう。
さてマスコミ的には書き辛いトーナメントとなってしまったジャパン・オープンの土曜日。
ヒューイットがフルセットで負けて、これで更に扱い悪くなるなと考えてた後のツォンガvsモンフィス。
なかなかタイミングが合わず、練習しか観た事のなかったモンフィスの試合が観れると楽しみにしていたら、ツォンガが凄い。
200km超のサービスにこれでもかという位のハードヒット。
わおっ、いいものを見せてもらったぜ。
その後のサイン会で見せた、一人一人の目を見て微笑み、丁寧にサインして行く姿に心が温かくなった。
素晴らしい片手バックハンドのユージニーとの、明日の決勝戦は楽しみだ。
その後の男子ダブルス準決勝で負けたしまった岩渕聡・鈴木貴男ペアの試合後のインタビューで、「岩渕・鈴木」の終りに感極まり嗚咽を漏らした鈴木選手。
そして最後の女子ダブルス決勝を観ようと残った沢山の観客。
いい雰囲気だった。
いい雰囲気と言えば、ロイヤルボックスで裏方として働いていた元選手達。
ゲート付近でずっと出入りする人を迎えていた旧知のフェド杯監督。
全日程終了後、膝掛けやクッションを集めていた数名の女性プロ。
皆からスポンサードしてくれている人達への感謝の念を感じた。
悪くないよ、極東!
みんなおいで!
2009.10.10
Mutsumi
「FEN聴いてるとさ、何とかかんとかfar eastって言うじゃん-!
極東からトップを出すって意味も込めてあそこから」
極東ね。
今秋はそれを身に染みて感じた。
フェデラーの又してものドタキャン。
「遠いからなあ、いくら積まれても嫌になっちゃうんかなあ」
なんて通ぶったボヤきを何人からか聞いた。
そしてフェデラー欠場でトップシードのデルポトロの1R敗退。
「時差ボケも何だかなあだけど、二年連続で腹の調子が悪いってないんじゃない……」
N.Y.への飛行機では、喰っちゃ寝喰っちゃ寝の繰り返しのブロイラー状態で本当に遠いと感じるが、単発のトーナメントでこれだと確かにキツいよなあ。
そんな極東のタフネス・ヒロイン、杉山愛選手の引退と、クルム伊達公子選手の13年振りのWTAツアー優勝。
フェードアウトとフェードインの奇妙なタイムスリップ。
そんなカオスに立ち会えるのも素敵と考えよう。
さてマスコミ的には書き辛いトーナメントとなってしまったジャパン・オープンの土曜日。
ヒューイットがフルセットで負けて、これで更に扱い悪くなるなと考えてた後のツォンガvsモンフィス。
なかなかタイミングが合わず、練習しか観た事のなかったモンフィスの試合が観れると楽しみにしていたら、ツォンガが凄い。
200km超のサービスにこれでもかという位のハードヒット。
わおっ、いいものを見せてもらったぜ。
その後のサイン会で見せた、一人一人の目を見て微笑み、丁寧にサインして行く姿に心が温かくなった。
素晴らしい片手バックハンドのユージニーとの、明日の決勝戦は楽しみだ。
その後の男子ダブルス準決勝で負けたしまった岩渕聡・鈴木貴男ペアの試合後のインタビューで、「岩渕・鈴木」の終りに感極まり嗚咽を漏らした鈴木選手。
そして最後の女子ダブルス決勝を観ようと残った沢山の観客。
いい雰囲気だった。
いい雰囲気と言えば、ロイヤルボックスで裏方として働いていた元選手達。
ゲート付近でずっと出入りする人を迎えていた旧知のフェド杯監督。
全日程終了後、膝掛けやクッションを集めていた数名の女性プロ。
皆からスポンサードしてくれている人達への感謝の念を感じた。
悪くないよ、極東!
みんなおいで!
2009.10.10
Mutsumi
カテゴリー:Tennis
10/10 00:33
04
Scene 268 [Everythings gonna be alight!]
三日間連続でテニスのイベントに足を運んだ。
まずは年下のコーチからの誘いで、「スペシャルオリンピックス日本・埼玉大会」。
観戦し始めてすぐに選手達が短いボールを追わない事に気付く。
「横はOKなんですが、縦のボールが短い長い、スピードの判断が難しいそうなんです」と、年下のコーチが教えてくれる。
若干カルチャーショックを覚えて他の競技も観戦。
テニスが出来る選手に比べて障害の度合いが強いと聞いた水泳。
スタート前の仕草とレース中の見事な泳ぎっぷりに心底驚く。
そしてテニスというスポーツの難易度の高さ、自分が得意である故の無神経さを感じる。
翌日は「テニスの日」。
今年は有明の裏方。
友人のプロ達はレッスン、俺は赤い法被を着てウロウロ……まっ、いいか。
やはりメインは松岡修造氏。
彼と共に人が動き人だかりがする。
車いすテニスのコートでのレッスンを観る。
健常者相手と全く変らず速い球(と言っても手加減してるが)を打ち込んで行く。
打ち込まれた方も笑顔で次のボールに向かって行く。
そしてその次は隣の聴覚障害者テニスのコートに移動。
まず親指を立て皆の目を真剣に見つめた後、「一つだけ、ラケットは上、下に下げない、上」と、通訳の手話を通して常にヘッドを上にして構える事を伝えてレッスン開始。
やっぱり打ち込んで行く。
ミスしても矢継ぎ早にボールを送って行く。
「これがテニスの楽しさなんだよ!」
信念を貫く快さ、テニスを愛する人への平等な姿勢に感服。
12時10分、「全国一斉ボレーボレー」スタート。
彼は各ペアに声をかけ、10分間ノーミスの達成者12名には、ボレーボレー中の様子を一言添えて認定書を渡してた。
余談だが、彼は昨年のイベント中に“熱さ”に泣き出してしまった子に、後日手紙を送ったらしい。
懇親会で疲れた身体にビールを流し込んでいたら、目下の東レPPO仕様にデコレーションされた2番コートではサフィーナ選手がずっと練習していた。
翌朝、滅多に乗らない京浜急行で立会川。
二度目の「マナーキッズテニスプロジェクト」視察。
前回は単発イベントを観たが、今回は品川区の全公立小学校で実施と聞いて駆けつけた。
約30名のボランティアの方々が、テニスとテニスこそが伝えられるマナーを熱心に指導している。
気付けば俺もスーツ姿でコートを歩き回り、子供達に指導していた。
スペシャルオリンピックス、テニスの日、マナーキッズテニス。
大きい小さいあるが、どれも皆が手弁当で運営しているイベント。
いつかテニスという大きな括りで、皆が同じ場所で笑えます様に。
スーツでイベントに顔を出したのは、その後パーティーがあったから。
いつもこんな俺に懇意にしてくれてる社長がいるテニススクール専門会社の創業30周年パーティー。
昨夜もアタタカイ・ハートをありがとうございました。
心からおめでとうございます。
そんな三日間が終わり、今朝は布団から出れずにいると<今日の10時から東レPPO予選にウダンが出ますよ>とメール。
時計を見たらもう9時半。
車を飛ばしても到底間に合わない。
そのまま二度寝した後iBookを開くと、お隣韓国オープンで「クルム伊達公子が世界30位を破り8強入り」のニュース。
今日は錦織圭選手のジャパン・オープン欠場の正式発表もあるらしい。
焦りを抑えて次のチャンスを狙ってる感じがいい。
明後日日曜日の東レPPO開幕日は、今大会がラストの杉山愛選手の引退セレモニー。
本当にお疲れ様でした。
えっ!-Keiだけでなくフェデラーもジャパン・オープン欠場……。
えっ!-えっ!-韓国オープンQF「クルム伊達公子vsダニエラ・ハンチュコバ」は1stの1-5から7-6,4-6,6-4で伊達選手の勝利!
OK!OK!Everythings gonna be alight!
酒もようやく抜けていい気分だ。
日本テニス界の明日は明るい!
2009.9.25
Oohashi
まずは年下のコーチからの誘いで、「スペシャルオリンピックス日本・埼玉大会」。
観戦し始めてすぐに選手達が短いボールを追わない事に気付く。
「横はOKなんですが、縦のボールが短い長い、スピードの判断が難しいそうなんです」と、年下のコーチが教えてくれる。
若干カルチャーショックを覚えて他の競技も観戦。
テニスが出来る選手に比べて障害の度合いが強いと聞いた水泳。
スタート前の仕草とレース中の見事な泳ぎっぷりに心底驚く。
そしてテニスというスポーツの難易度の高さ、自分が得意である故の無神経さを感じる。
翌日は「テニスの日」。
今年は有明の裏方。
友人のプロ達はレッスン、俺は赤い法被を着てウロウロ……まっ、いいか。
やはりメインは松岡修造氏。
彼と共に人が動き人だかりがする。
車いすテニスのコートでのレッスンを観る。
健常者相手と全く変らず速い球(と言っても手加減してるが)を打ち込んで行く。
打ち込まれた方も笑顔で次のボールに向かって行く。
そしてその次は隣の聴覚障害者テニスのコートに移動。
まず親指を立て皆の目を真剣に見つめた後、「一つだけ、ラケットは上、下に下げない、上」と、通訳の手話を通して常にヘッドを上にして構える事を伝えてレッスン開始。
やっぱり打ち込んで行く。
ミスしても矢継ぎ早にボールを送って行く。
「これがテニスの楽しさなんだよ!」
信念を貫く快さ、テニスを愛する人への平等な姿勢に感服。
12時10分、「全国一斉ボレーボレー」スタート。
彼は各ペアに声をかけ、10分間ノーミスの達成者12名には、ボレーボレー中の様子を一言添えて認定書を渡してた。
余談だが、彼は昨年のイベント中に“熱さ”に泣き出してしまった子に、後日手紙を送ったらしい。
懇親会で疲れた身体にビールを流し込んでいたら、目下の東レPPO仕様にデコレーションされた2番コートではサフィーナ選手がずっと練習していた。
翌朝、滅多に乗らない京浜急行で立会川。
二度目の「マナーキッズテニスプロジェクト」視察。
前回は単発イベントを観たが、今回は品川区の全公立小学校で実施と聞いて駆けつけた。
約30名のボランティアの方々が、テニスとテニスこそが伝えられるマナーを熱心に指導している。
気付けば俺もスーツ姿でコートを歩き回り、子供達に指導していた。
スペシャルオリンピックス、テニスの日、マナーキッズテニス。
大きい小さいあるが、どれも皆が手弁当で運営しているイベント。
いつかテニスという大きな括りで、皆が同じ場所で笑えます様に。
スーツでイベントに顔を出したのは、その後パーティーがあったから。
いつもこんな俺に懇意にしてくれてる社長がいるテニススクール専門会社の創業30周年パーティー。
昨夜もアタタカイ・ハートをありがとうございました。
心からおめでとうございます。
そんな三日間が終わり、今朝は布団から出れずにいると<今日の10時から東レPPO予選にウダンが出ますよ>とメール。
時計を見たらもう9時半。
車を飛ばしても到底間に合わない。
そのまま二度寝した後iBookを開くと、お隣韓国オープンで「クルム伊達公子が世界30位を破り8強入り」のニュース。
今日は錦織圭選手のジャパン・オープン欠場の正式発表もあるらしい。
焦りを抑えて次のチャンスを狙ってる感じがいい。
明後日日曜日の東レPPO開幕日は、今大会がラストの杉山愛選手の引退セレモニー。
本当にお疲れ様でした。
えっ!-Keiだけでなくフェデラーもジャパン・オープン欠場……。
えっ!-えっ!-韓国オープンQF「クルム伊達公子vsダニエラ・ハンチュコバ」は1stの1-5から7-6,4-6,6-4で伊達選手の勝利!
OK!OK!Everythings gonna be alight!
酒もようやく抜けていい気分だ。
日本テニス界の明日は明るい!
2009.9.25
Oohashi
カテゴリー:Tennis
09/25 23:59
05
Scene 267 [Repeat & Fade]
<杉山愛選手、引退するみたいですね・・・>
プレスリリースとほぼ同時に、テニスのプロでなくゴルフのプロからメールが来た。
相手がゴルフのプロと言う事で若干テニス界の人間らしく、<最近嫌な負け方が多かったからね>なんて返信したが、それでも彼女は最新ランキング世界71位。
ジュニア選手がジャンプアップして71位にランクインして来たのとは違うというのはわかるが、そのポジションに今現在彼女がいる意義はとてつもなくでかい。
以前「杉山選手は日本テニス界のランドマーク」だと書いた。
彼女はずっとそこにいてくれた。
日本と世界の距離感を保ってくれていた。
わからない人は、チームスポーツという違いはあるが、サッカーに置き換えてみればいい。
もしこの10数年W杯に一回も出れず中田も誰もいなかったらと。
Repeat & Fade
2009.9.10
minoru
プレスリリースとほぼ同時に、テニスのプロでなくゴルフのプロからメールが来た。
相手がゴルフのプロと言う事で若干テニス界の人間らしく、<最近嫌な負け方が多かったからね>なんて返信したが、それでも彼女は最新ランキング世界71位。
ジュニア選手がジャンプアップして71位にランクインして来たのとは違うというのはわかるが、そのポジションに今現在彼女がいる意義はとてつもなくでかい。
以前「杉山選手は日本テニス界のランドマーク」だと書いた。
彼女はずっとそこにいてくれた。
日本と世界の距離感を保ってくれていた。
わからない人は、チームスポーツという違いはあるが、サッカーに置き換えてみればいい。
もしこの10数年W杯に一回も出れず中田も誰もいなかったらと。
Repeat & Fade
2009.9.10
minoru
カテゴリー:Tennis
09/10 16:08
06
Scene 266 [なるようにしかならないが]
「学校行事を撮るカメラマンって下手だと思ってたんだけど、実はあれって上手いんだよね」
「どういう事ですか?」
「俺なんかはアップでいかにいい表情を撮るかじゃない?ずっと狙ってて、ここだって時連写して一番いい表情を選ぶわけですよ。でもそれってその本人しか買わないでしょ?彼等は一枚の中にいかに多勢入れるかで、同じ一枚を何人もが買ってくれるんだよね。こっちはいい表情を撮る為に連写して一枚、向こうは一枚撮って何枚も売れるから」
「確かに端っこに小さく写ってても買いたくなる心理ってあるもんなあ。そういう“上手さ”もありなんでしょうねえ。話は変って、デジカメになっても一瞬を狙ってシャッターを切る感覚が勝負なんですよね?」
「勿論。そこは絶対負けません。まあデジカメになってそのあたりが甘くなってる人もいるけど」
いつものバーで初めて隣り合わせた、俺なんかよりずっとマスターと古い付き合いのプロカメラマン。
その後もショーケンを撮った時のエピソードを聞かせてもらったり、愉しませてもらった。
ニーズは余りに多様だ。
それに出費が絡めば、多様というよりは複雑にもなる。
「あれが欲しいけど金が足りないからこっちにしよう」
「最初はこの位にしといて後々グレードアップしよう」
「今回は全く手が出ないから諦めよう」
でも結局は自分に合った選択肢を選べばいいだけのこと。
選択肢にないものは選べないし、一つしか選択肢がないのならそれも致し方ない。
TV番組を観ててつまらなければチャンネルを替えて、観たい番組がなければ消す。
それが出来ずに「つまらない番組」の批評、批判するのはお門違いだよね。
テニスもそれは同じ。
フロリダに皆行ける訳じゃない。
フロリダに行けば誰でも強くなる訳じゃない。
自分に合った選択肢を選んだ後にどうするかだ。
いや、自分に合っていない選択肢だったとしても、その前に望んでいない選択肢だったとしても、そこでどれだけ目一杯やるかだ。
そうでなきゃ、どんな選択肢だっていつか、無いものねだりの都合のいいわがままに食い尽される。
気がつけよ。
お前は才能があるんだ。
困難が立ちはだかった時、叱られた時、怒られた時、誰かのせいにしないで、ちょっと自分を振り返ってみろよ。
お前に怒鳴った奴の気持ちがわかるか?
怒鳴られる前のお前の気持ちはどうだった?
やるべき事があるだろ?
わかってんのか、お前のことだ。
立てよ。
立ち上がれよ。
2009.8.25
Fujimi
「どういう事ですか?」
「俺なんかはアップでいかにいい表情を撮るかじゃない?ずっと狙ってて、ここだって時連写して一番いい表情を選ぶわけですよ。でもそれってその本人しか買わないでしょ?彼等は一枚の中にいかに多勢入れるかで、同じ一枚を何人もが買ってくれるんだよね。こっちはいい表情を撮る為に連写して一枚、向こうは一枚撮って何枚も売れるから」
「確かに端っこに小さく写ってても買いたくなる心理ってあるもんなあ。そういう“上手さ”もありなんでしょうねえ。話は変って、デジカメになっても一瞬を狙ってシャッターを切る感覚が勝負なんですよね?」
「勿論。そこは絶対負けません。まあデジカメになってそのあたりが甘くなってる人もいるけど」
いつものバーで初めて隣り合わせた、俺なんかよりずっとマスターと古い付き合いのプロカメラマン。
その後もショーケンを撮った時のエピソードを聞かせてもらったり、愉しませてもらった。
ニーズは余りに多様だ。
それに出費が絡めば、多様というよりは複雑にもなる。
「あれが欲しいけど金が足りないからこっちにしよう」
「最初はこの位にしといて後々グレードアップしよう」
「今回は全く手が出ないから諦めよう」
でも結局は自分に合った選択肢を選べばいいだけのこと。
選択肢にないものは選べないし、一つしか選択肢がないのならそれも致し方ない。
TV番組を観ててつまらなければチャンネルを替えて、観たい番組がなければ消す。
それが出来ずに「つまらない番組」の批評、批判するのはお門違いだよね。
テニスもそれは同じ。
フロリダに皆行ける訳じゃない。
フロリダに行けば誰でも強くなる訳じゃない。
自分に合った選択肢を選んだ後にどうするかだ。
いや、自分に合っていない選択肢だったとしても、その前に望んでいない選択肢だったとしても、そこでどれだけ目一杯やるかだ。
そうでなきゃ、どんな選択肢だっていつか、無いものねだりの都合のいいわがままに食い尽される。
気がつけよ。
お前は才能があるんだ。
困難が立ちはだかった時、叱られた時、怒られた時、誰かのせいにしないで、ちょっと自分を振り返ってみろよ。
お前に怒鳴った奴の気持ちがわかるか?
怒鳴られる前のお前の気持ちはどうだった?
やるべき事があるだろ?
わかってんのか、お前のことだ。
立てよ。
立ち上がれよ。
2009.8.25
Fujimi
カテゴリー:Tennis
08/25 07:07
07
Scene 264 [夏の轍]
[Another Side of Tennis]
坂東海
Scene 264
[夏の轍]
細かく書き込まれて行くメニュー用紙。
「その場で前に踏み込んでのスマッシュ練習の後は後ろに下がりながらですか?」
「横に動くの入れてからにしたら?」
「最初はフォア側に走ってスマッシュ?」
「いや、最初はバックステップでバック側に動く方が簡単だよ」
夏の合宿の打合せ。
場所は某テニススクール。
話をしているのはその某テニススクールの社長と、WEBのフォローをしている奴だが、そこのジュニアの合宿の事ではなく、二人の母校の中学校の合宿のメニューについて。
某社長と俺、そして俺と奴とそれぞれ二つ違いの先輩後輩。
「こう肘のところに挟んでイメージ掴むチューブみたいなの作って持って行こうと思って」
「そう言えばシャトルランやるんだろ?音源とラジカセ持って行ってやるよ」
流石に某社長はジュニア強化スクールをやっているだけあって、正に打てば響くという感じでアドバイスをして行く。
もう一人の奴は普段はサラリーマン。
ガキが俺達の母校に受かってから、週末はずっと部活の練習を見てるらしい。
「サイドステップとか出来るかなあ」
「えっ!-スプリットステップはちゃんとしてるんだろ?」
「いやあ……。練習中にぱらぱらといなくなっちゃう位なんで」
「”ジュース買って来ます”っていなくなっちゃうんだって」
「ちゃんと言ってから行く奴はまだいいですよ」
「中学と高校で練習を分けてからみたいよ」
「だからこの“部則”作ったんだ。でもこれってOBが読んだ方がいいんじゃない?」
「そう言えば、F森さん毎トー50歳以上男子準優勝って凄いなあ。決勝の相手が坂本兄弟ってのもいいなあ。昔もうちょっと真面目にやってればねえ、と言ってもあだ名がヤニ森じゃどうしようもないか」
「K田も40歳以上女子優勝したって」
外のコートではジュニア強化クラスのレッスンが始まった。
いきなり若いコーチが子供達を叱ってる。
皆コートを出てランニングに行った。
暫くして戻って来た子に「どうしたの?」と聞いてみた。
「集合の時だらだらして喋ってたら怒られました!」
と明るく答えコートに走って行った。
そうそう、叱られた事だけを受け止めて落ち込んだりしないで、そうやって人の想いをちゃんと受け止めて切り替えないとな。
打合せはエネルギッシュにコミカルに?延々続く。
ふと見ると“トウシロ”の後輩の手元にはJTA出版のドリル集。
「お前勉強してるねえ!」
無償で人の為に尽くす草の根の活動をしている人はどの世界でも熱く、そして純粋だ。
毎日毎日沢山のレッスンをしているプロテニスコーチ。
その日常が金太郎飴にならないのは、毎レッスン毎レッスンで「観察〜承認」というコーチングの基本を真剣にするが故の創造、発見、驚き、感謝、それから生まれる感動があるからだろう。
今年も“熱い夏”がやって来た。
2009.7.25
Kashiwacho
坂東海
Scene 264
[夏の轍]
細かく書き込まれて行くメニュー用紙。
「その場で前に踏み込んでのスマッシュ練習の後は後ろに下がりながらですか?」
「横に動くの入れてからにしたら?」
「最初はフォア側に走ってスマッシュ?」
「いや、最初はバックステップでバック側に動く方が簡単だよ」
夏の合宿の打合せ。
場所は某テニススクール。
話をしているのはその某テニススクールの社長と、WEBのフォローをしている奴だが、そこのジュニアの合宿の事ではなく、二人の母校の中学校の合宿のメニューについて。
某社長と俺、そして俺と奴とそれぞれ二つ違いの先輩後輩。
「こう肘のところに挟んでイメージ掴むチューブみたいなの作って持って行こうと思って」
「そう言えばシャトルランやるんだろ?音源とラジカセ持って行ってやるよ」
流石に某社長はジュニア強化スクールをやっているだけあって、正に打てば響くという感じでアドバイスをして行く。
もう一人の奴は普段はサラリーマン。
ガキが俺達の母校に受かってから、週末はずっと部活の練習を見てるらしい。
「サイドステップとか出来るかなあ」
「えっ!-スプリットステップはちゃんとしてるんだろ?」
「いやあ……。練習中にぱらぱらといなくなっちゃう位なんで」
「”ジュース買って来ます”っていなくなっちゃうんだって」
「ちゃんと言ってから行く奴はまだいいですよ」
「中学と高校で練習を分けてからみたいよ」
「だからこの“部則”作ったんだ。でもこれってOBが読んだ方がいいんじゃない?」
「そう言えば、F森さん毎トー50歳以上男子準優勝って凄いなあ。決勝の相手が坂本兄弟ってのもいいなあ。昔もうちょっと真面目にやってればねえ、と言ってもあだ名がヤニ森じゃどうしようもないか」
「K田も40歳以上女子優勝したって」
外のコートではジュニア強化クラスのレッスンが始まった。
いきなり若いコーチが子供達を叱ってる。
皆コートを出てランニングに行った。
暫くして戻って来た子に「どうしたの?」と聞いてみた。
「集合の時だらだらして喋ってたら怒られました!」
と明るく答えコートに走って行った。
そうそう、叱られた事だけを受け止めて落ち込んだりしないで、そうやって人の想いをちゃんと受け止めて切り替えないとな。
打合せはエネルギッシュにコミカルに?延々続く。
ふと見ると“トウシロ”の後輩の手元にはJTA出版のドリル集。
「お前勉強してるねえ!」
無償で人の為に尽くす草の根の活動をしている人はどの世界でも熱く、そして純粋だ。
毎日毎日沢山のレッスンをしているプロテニスコーチ。
その日常が金太郎飴にならないのは、毎レッスン毎レッスンで「観察〜承認」というコーチングの基本を真剣にするが故の創造、発見、驚き、感謝、それから生まれる感動があるからだろう。
今年も“熱い夏”がやって来た。
2009.7.25
Kashiwacho
カテゴリー:Tennis
07/25 12:21
08
Scene 263 [413man]
ウィンブルドンは又しても素晴らしい闘いを生み出した。
フェデラーvsロディック。
今回はフェデラー選手の復活、強さが目立ったが、決勝戦はロデッィク選手の復調、タフさに拍手を送りたい。
5セットほぼキープ(全部キープって言ったっていい位だ)、あんなに1stサーブって入れ続けられるものなんだ……と驚愕した。
最初は(ずっと観ていたい)という想いで、最初は二人を代わる代わる応援していた気がする。
途中、暴れん坊のガキが最近、「ひどい短気だったけれど、冷静になることを覚えて、チャンピオンになった」というナレーションが入るフェデラー&ウッズのNIKEのCMを心の糧にして、自分の欠点を直そうとしている事を思い出して、(そうだよ、勝ってもらわなきゃ困るんだよ!)とフェデラー選手を応援した。
どんなジャンルでもアイコンは必要だ。
全世界に通じるテニス界のアイコンと言えば、やはり当面はフェデラー選手なんだろう。
「いや!ナダルだよ!」とか、天の邪鬼に他の選手の名前を出しても、それは一般大衆には通じない。
テニスから離れて「ゴルフ界のアイコンは?」と言えば、殆どの人が「タイガー・ウッズ!」と答えるであろう事を考えれば良くわかる。
そして子供達は、大人みたいに固定観念に固執したり邪魔されたりせずに、それを見極める。
先月小学校の運動会を覗いた。
競技のBGMには流行りの歌が流れていた。
それがAquq Timezの“虹”になった瞬間、校庭全体から歌声が沸き起こった。
“大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね”
目の前の1、2年生達も楽しそうに唄ってる。
(うわっ、すんげえ好かれてんだな、このバンド)と舌を巻いた。
「“ごくせん”の主題歌だからだろ!-」なんて言わないでな。
他にもタイアップの曲は沢山かかっていたんだから。
奴等はTVから垂れ流されている曲の中から、“虹”を選んだって事だ。
シオンが書いた“どんなに離れたって傍にいるから”が聴きたくて、関ジャニ∞の“PUZZLE”をiTunesに放り込んだ。
一曲やたらと引っかかる曲があって聴いていたら娘が、「この横山クンって本間さんだよ!」と得意げに言う。
ドラマ「ザ・クイズショウ」で、嵐の櫻井翔演じるMC神山悟を操るディレクター本間役を演ってた彼だ。
シニカルな役柄とは180度違って、おじいちゃへの想いを飾らずに自らの作詞で唄ってる。
“病院から帰ってきたじいちゃん 心臓の上キカイがついていた 痛くないのって聞いたら くったくのない笑顔で じいちゃんはスーパーマンになったと言った カッコよかった スーパーマン 僕の中ではじいちゃんです ちょっとはあなたに近づけてますか?”413man/横山裕
いい、とってもいい。
あなたに今スーパーマンはいますか?
いや、もしかしたらあなたが誰かのスーパーマンかもしれない……何てちょっとクサイか。
2009.7.10
Nishikanda1
フェデラーvsロディック。
今回はフェデラー選手の復活、強さが目立ったが、決勝戦はロデッィク選手の復調、タフさに拍手を送りたい。
5セットほぼキープ(全部キープって言ったっていい位だ)、あんなに1stサーブって入れ続けられるものなんだ……と驚愕した。
最初は(ずっと観ていたい)という想いで、最初は二人を代わる代わる応援していた気がする。
途中、暴れん坊のガキが最近、「ひどい短気だったけれど、冷静になることを覚えて、チャンピオンになった」というナレーションが入るフェデラー&ウッズのNIKEのCMを心の糧にして、自分の欠点を直そうとしている事を思い出して、(そうだよ、勝ってもらわなきゃ困るんだよ!)とフェデラー選手を応援した。
どんなジャンルでもアイコンは必要だ。
全世界に通じるテニス界のアイコンと言えば、やはり当面はフェデラー選手なんだろう。
「いや!ナダルだよ!」とか、天の邪鬼に他の選手の名前を出しても、それは一般大衆には通じない。
テニスから離れて「ゴルフ界のアイコンは?」と言えば、殆どの人が「タイガー・ウッズ!」と答えるであろう事を考えれば良くわかる。
そして子供達は、大人みたいに固定観念に固執したり邪魔されたりせずに、それを見極める。
先月小学校の運動会を覗いた。
競技のBGMには流行りの歌が流れていた。
それがAquq Timezの“虹”になった瞬間、校庭全体から歌声が沸き起こった。
“大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね”
目の前の1、2年生達も楽しそうに唄ってる。
(うわっ、すんげえ好かれてんだな、このバンド)と舌を巻いた。
「“ごくせん”の主題歌だからだろ!-」なんて言わないでな。
他にもタイアップの曲は沢山かかっていたんだから。
奴等はTVから垂れ流されている曲の中から、“虹”を選んだって事だ。
シオンが書いた“どんなに離れたって傍にいるから”が聴きたくて、関ジャニ∞の“PUZZLE”をiTunesに放り込んだ。
一曲やたらと引っかかる曲があって聴いていたら娘が、「この横山クンって本間さんだよ!」と得意げに言う。
ドラマ「ザ・クイズショウ」で、嵐の櫻井翔演じるMC神山悟を操るディレクター本間役を演ってた彼だ。
シニカルな役柄とは180度違って、おじいちゃへの想いを飾らずに自らの作詞で唄ってる。
“病院から帰ってきたじいちゃん 心臓の上キカイがついていた 痛くないのって聞いたら くったくのない笑顔で じいちゃんはスーパーマンになったと言った カッコよかった スーパーマン 僕の中ではじいちゃんです ちょっとはあなたに近づけてますか?”413man/横山裕
いい、とってもいい。
あなたに今スーパーマンはいますか?
いや、もしかしたらあなたが誰かのスーパーマンかもしれない……何てちょっとクサイか。
2009.7.10
Nishikanda1
カテゴリー:Tennis
07/10 23:37
09
Scene 256 [長距離走者の孤独]
「選抜始まったねえ」
「ああ、選抜では初の早慶戦が実現するかもなんだよね」
「東京の男子は菅生と大成で、女子が早実と富士見丘だろ?」
「えっ-!何それ?東京は早実と国士舘で神奈川が慶応じゃないの?」
「お前さあ、テニスコーチだろ-!」
「あっ、もしかしてテニスの選抜?そっかあ始まってんだあ」
「フェデラーが来れば“スゲースゲー”騒いで、錦織が優勝すれば“スゲースゲー”騒いで、お前の感性ってプロコーチのそれじゃなくて、マスコミのボリュームそのままの請け売りクン状態なんだな。今日のパリバ・オープンも“マリーとナダルが決勝へ”って見出しだけ見て、フェデラーが準決でマリーに負けたことには気付いてないんじゃないの?」
「お前それ言い過ぎ。俺だってテニスの選抜が今回で第30回で、100校が出る位は知ってんだからよ」
「あっそ」
とにかく春めいて来た。
今日は東京マラソン。
目白通り沿いの地下道を上がった所ではボランティアの人達が打合せをしている。
向こうから来たお巡りさんに「今日知り合いが走るんだけど、この先を左に曲がって専大通りの方へ行くんだよね?」と質問したら、地図を広げて笑顔で説明してくれる。
飯田橋付近は混み合っているので西神田ランプ前の堀留橋に陣取った。
西神田ランプは日本橋川の上で、専大通りも橋によって軽い坂になってる。
まず車いす競技のトップグループが走って来た。
競い合う気迫が伝わって来てグッと来る。
しばらくしたらマラソンのトップランナー達。
速い……。
その後に車いすのおそらく最終ランナー。
マラソン、車いすのトップが難なく走って行った上り坂を両手に力を込めて登ってく。
思わず手を打ち鳴らして応援。
五体満足故の驕りなんかじゃあない。
そして専大通り一杯にランナーの“帯”が押し寄せて来た。
頭の中で(白のアディダスの女性、白のアディダスの女性)と繰り返し、次に(テニスの日の法被を着た男性、テニスの日の法被を着た男性)と繰り返すが、何しろ約35,000人。
余りの人の多さに見つけられる気がしない。
どんなカッコをしてるかわからない知人なんてもうどうしようもない。
動体視力をフル回転したけど、携帯でランナーアップデート(位置情報サービス)で調べた時にはお目当ての友人は10km地点の日比谷を通過して、とっくに西神田は後にしていた。
結局、誰一人見つけられず、大挙して走ってたというタレントにも気付かず。
でも、ずっと手を振り、スティックバルーンを打ち鳴らして応援する沿道の住民。
子供達が差し出す手にわざわざ寄って来てタッチして行くランナー達。
そして延々と陽気なR&Rを演奏し続けてランナーを煽るバンド。
そんな中にいたら、(これってスゲエことだよな。TOKYOのど真ん中でさ。スポーツっていいじゃん)と温かい気持ちになった。
ゴールデン街のいつもの店での打ち上げに、お疲れのケーキを手土産に駆けつける。
主役は42.195km駆け抜けた充実感と無駄がない可愛らしさでスツールにいた。
隣りの席にいるはずの旦那がいなくて呑みかけのグラス。
聞けばお疲れのGODIVAを買いに行ったらしく、強くなった雨の中ずぶ濡れで帰って来た。
可愛いとこあるじゃん。
見せてもらったメダルには“FINISHER”の刻印。
そこにいつもはとんでもない酔っ払い方をする女が男と入って来た。
奴も42.195km完走。
で、これが又いい顔してる。
次の用事もあって、二組のカップルにちょっと当てつけられた気分で早々に店を後にした。
後で聞いたら、俺が帰った後に何と優勝ランナーが店に来たらしい。
「前の晩にたまたまマネージャーが呑みに入って来て店を気に入ったから」とか言ってたけど本当かよ。
ゴールデン街だぜ、三番街だぜ、R&Cだぜ。
羨ましい……。
最後に、祝!WBC日本優勝!
2009.3.24
Nishikanda-rampway
「ああ、選抜では初の早慶戦が実現するかもなんだよね」
「東京の男子は菅生と大成で、女子が早実と富士見丘だろ?」
「えっ-!何それ?東京は早実と国士舘で神奈川が慶応じゃないの?」
「お前さあ、テニスコーチだろ-!」
「あっ、もしかしてテニスの選抜?そっかあ始まってんだあ」
「フェデラーが来れば“スゲースゲー”騒いで、錦織が優勝すれば“スゲースゲー”騒いで、お前の感性ってプロコーチのそれじゃなくて、マスコミのボリュームそのままの請け売りクン状態なんだな。今日のパリバ・オープンも“マリーとナダルが決勝へ”って見出しだけ見て、フェデラーが準決でマリーに負けたことには気付いてないんじゃないの?」
「お前それ言い過ぎ。俺だってテニスの選抜が今回で第30回で、100校が出る位は知ってんだからよ」
「あっそ」
とにかく春めいて来た。
今日は東京マラソン。
目白通り沿いの地下道を上がった所ではボランティアの人達が打合せをしている。
向こうから来たお巡りさんに「今日知り合いが走るんだけど、この先を左に曲がって専大通りの方へ行くんだよね?」と質問したら、地図を広げて笑顔で説明してくれる。
飯田橋付近は混み合っているので西神田ランプ前の堀留橋に陣取った。
西神田ランプは日本橋川の上で、専大通りも橋によって軽い坂になってる。
まず車いす競技のトップグループが走って来た。
競い合う気迫が伝わって来てグッと来る。
しばらくしたらマラソンのトップランナー達。
速い……。
その後に車いすのおそらく最終ランナー。
マラソン、車いすのトップが難なく走って行った上り坂を両手に力を込めて登ってく。
思わず手を打ち鳴らして応援。
五体満足故の驕りなんかじゃあない。
そして専大通り一杯にランナーの“帯”が押し寄せて来た。
頭の中で(白のアディダスの女性、白のアディダスの女性)と繰り返し、次に(テニスの日の法被を着た男性、テニスの日の法被を着た男性)と繰り返すが、何しろ約35,000人。
余りの人の多さに見つけられる気がしない。
どんなカッコをしてるかわからない知人なんてもうどうしようもない。
動体視力をフル回転したけど、携帯でランナーアップデート(位置情報サービス)で調べた時にはお目当ての友人は10km地点の日比谷を通過して、とっくに西神田は後にしていた。
結局、誰一人見つけられず、大挙して走ってたというタレントにも気付かず。
でも、ずっと手を振り、スティックバルーンを打ち鳴らして応援する沿道の住民。
子供達が差し出す手にわざわざ寄って来てタッチして行くランナー達。
そして延々と陽気なR&Rを演奏し続けてランナーを煽るバンド。
そんな中にいたら、(これってスゲエことだよな。TOKYOのど真ん中でさ。スポーツっていいじゃん)と温かい気持ちになった。
ゴールデン街のいつもの店での打ち上げに、お疲れのケーキを手土産に駆けつける。
主役は42.195km駆け抜けた充実感と無駄がない可愛らしさでスツールにいた。
隣りの席にいるはずの旦那がいなくて呑みかけのグラス。
聞けばお疲れのGODIVAを買いに行ったらしく、強くなった雨の中ずぶ濡れで帰って来た。
可愛いとこあるじゃん。
見せてもらったメダルには“FINISHER”の刻印。
そこにいつもはとんでもない酔っ払い方をする女が男と入って来た。
奴も42.195km完走。
で、これが又いい顔してる。
次の用事もあって、二組のカップルにちょっと当てつけられた気分で早々に店を後にした。
後で聞いたら、俺が帰った後に何と優勝ランナーが店に来たらしい。
「前の晩にたまたまマネージャーが呑みに入って来て店を気に入ったから」とか言ってたけど本当かよ。
ゴールデン街だぜ、三番街だぜ、R&Cだぜ。
羨ましい……。
最後に、祝!WBC日本優勝!
2009.3.24
Nishikanda-rampway
カテゴリー:Tennis
03/25 23:38
10
Scene 251 [Take Me Out To The Ball Park]
近況報告が終った後、不意に「ジュニアにいい練習って何かな?」と、やたら大雑把な質問が口をついた。
電話の向こうの奴は、「壁打ちだね」と一言。
郊外というよりは山の中と言った方がいい場所に住んでるトップジュニア強化コーチ。
「お前の家の辺りなら、いくらでも壁打ちボード代りの場所あるだろうけど、ウチの周りじゃまずそんな場所ないよ」
あった……。
しかもウチから自転車で数分の場所に。
「遊歩道を西にちょっと行った所に壁打ちボードあるの知ってる?あそこいいと思うよ」
「それって何となく見た記憶あるけど、どっかの学校でしょ?」
「違うよ、ボール遊びOKの広場で、ちゃんとした壁打ちボードがあるの!」
という訳で、発見して来た家人と、早く行きたくて走り出さんばかりのガキ2人と向かった。
高いフェンスと広場特有の白っぽい砂。
サッカーをやってる中高生、キャッチボールをしてる小学生、そして壁打ちをしてるおじさん。
芋洗い状態とは言わないが、結構密集した中で皆がボールを行き交わせている。
早速、空いてるスペースでラリー開始。
普通の公園と違い、皆が球技をしているので気遣いが少なくていい。
暫くすると「どうぞ!」と、おじさんが壁を譲ってくれた。
子供二人が早速打ち出した。
「どうすればいいの?」なんて事は勿論聞いて来ない。
そして“壁”も何の文句も言わず、ボールを打ち返して来る。
俺はその横で家人とラリー。
途中、ボールを拾いに壁の裏に行ったら、「ドン」「ドン」とボールの音が響いてる。
中学の時、体育館の裏で毎日鳴らしてた音。
結局、次の人が来るまで1時間半、奴等は打ってた。
年明けて元旦。
吉祥寺に初詣と新春ビュッフェに行く前に、せがまれて壁打ちへ。
俺の初打ちが壁打ちになるなんて思いもしなかったな。
誰もいない広場で、一人は壁打ち、もう一人は俺とラリー。
小さな子供がいる二家族が、凧揚げにしに入って来た。
いい感じだ。
そして今日、初めて来た日からこれで6日連続。
子供達に入射角、反射角なんてわかってる訳はないが、“壁”を相手に健闘してる。
「壁打ちだね」と即答した奴の言いたい事がわかる。
テニスにおける集中力、想像力、持久力を養うのに、壁打ちは最適だ。
ところで今日は結構混んでる。
軟庭部員らしき中学生もいる。
彼は、サーブして跳ね返って来た短いボールを追って前に、と繰り返している。
壁打ちしている同士でお互いボールが逸れると、自分のボールは相手に任せて自分は相手のボールを追ったりと、子供同士で気遣いし合っているのが見えて嬉しくなる。
気付くと軟庭の中学生が、壁打ちボードと高いフェンスの向こうの都市農園で、フェンスの破れから出て行ったであろうボールを探してる。
なかなか見つからなくて、そのうち農園の関係者らしき女性二人も加わった。
どれ程経ったんだろうか、30分は経っていただろう。
彼がボールを見つけてボードに戻って来た。
彼にとってボールとは、値段が高い安いじゃないんだと気付く。
そしてちょっとでも(これでスペースが広がるな)と感じた自分が恥ずかしくなる。
大人って奴は常識とか礼儀には小うるさいが、こうやってガキと触れ合って何とか自分の理性を保っているのかもしれない。
さて、次壁打ちに行けるのは……う-ん、4日も後かあ。
2009.1.4
Flower South
電話の向こうの奴は、「壁打ちだね」と一言。
郊外というよりは山の中と言った方がいい場所に住んでるトップジュニア強化コーチ。
「お前の家の辺りなら、いくらでも壁打ちボード代りの場所あるだろうけど、ウチの周りじゃまずそんな場所ないよ」
あった……。
しかもウチから自転車で数分の場所に。
「遊歩道を西にちょっと行った所に壁打ちボードあるの知ってる?あそこいいと思うよ」
「それって何となく見た記憶あるけど、どっかの学校でしょ?」
「違うよ、ボール遊びOKの広場で、ちゃんとした壁打ちボードがあるの!」
という訳で、発見して来た家人と、早く行きたくて走り出さんばかりのガキ2人と向かった。
高いフェンスと広場特有の白っぽい砂。
サッカーをやってる中高生、キャッチボールをしてる小学生、そして壁打ちをしてるおじさん。
芋洗い状態とは言わないが、結構密集した中で皆がボールを行き交わせている。
早速、空いてるスペースでラリー開始。
普通の公園と違い、皆が球技をしているので気遣いが少なくていい。
暫くすると「どうぞ!」と、おじさんが壁を譲ってくれた。
子供二人が早速打ち出した。
「どうすればいいの?」なんて事は勿論聞いて来ない。
そして“壁”も何の文句も言わず、ボールを打ち返して来る。
俺はその横で家人とラリー。
途中、ボールを拾いに壁の裏に行ったら、「ドン」「ドン」とボールの音が響いてる。
中学の時、体育館の裏で毎日鳴らしてた音。
結局、次の人が来るまで1時間半、奴等は打ってた。
年明けて元旦。
吉祥寺に初詣と新春ビュッフェに行く前に、せがまれて壁打ちへ。
俺の初打ちが壁打ちになるなんて思いもしなかったな。
誰もいない広場で、一人は壁打ち、もう一人は俺とラリー。
小さな子供がいる二家族が、凧揚げにしに入って来た。
いい感じだ。
そして今日、初めて来た日からこれで6日連続。
子供達に入射角、反射角なんてわかってる訳はないが、“壁”を相手に健闘してる。
「壁打ちだね」と即答した奴の言いたい事がわかる。
テニスにおける集中力、想像力、持久力を養うのに、壁打ちは最適だ。
ところで今日は結構混んでる。
軟庭部員らしき中学生もいる。
彼は、サーブして跳ね返って来た短いボールを追って前に、と繰り返している。
壁打ちしている同士でお互いボールが逸れると、自分のボールは相手に任せて自分は相手のボールを追ったりと、子供同士で気遣いし合っているのが見えて嬉しくなる。
気付くと軟庭の中学生が、壁打ちボードと高いフェンスの向こうの都市農園で、フェンスの破れから出て行ったであろうボールを探してる。
なかなか見つからなくて、そのうち農園の関係者らしき女性二人も加わった。
どれ程経ったんだろうか、30分は経っていただろう。
彼がボールを見つけてボードに戻って来た。
彼にとってボールとは、値段が高い安いじゃないんだと気付く。
そしてちょっとでも(これでスペースが広がるな)と感じた自分が恥ずかしくなる。
大人って奴は常識とか礼儀には小うるさいが、こうやってガキと触れ合って何とか自分の理性を保っているのかもしれない。
さて、次壁打ちに行けるのは……う-ん、4日も後かあ。
2009.1.4
Flower South
カテゴリー:Tennis
01/10 15:56
レックテニススクールニュース
2010/03/13
JTAコーチャーズカンファレンスに小林、志村、成田が出席しました。
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2010/03/09
錦織圭、ATPマイアミ大会本戦ワイルドカード獲得
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2010/03/08
【セブンカルチャークラブ武蔵境テニススクール】本日3/8リニューアルオープン!
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2010/03/06
デ杯、日本2回戦進出!
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2010/03/05
デ杯初日、日本2勝!
デ杯初日、日本2勝!
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