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another side of tennis

[Another Side of Tennis] 坂東海 カテゴリー:Tennis

新宿ゴールデン街バーの片隅のテニスと音楽の与太話です。
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01

Scene 314 [微笑の法則]

母校の兄弟校が甲子園優勝。
(おっ!!)とはなったが複雑な気分。
母校は甲子園出場どころか、予選で上位進出するのもままならない。
俺等の頃は度々甲子園に出ていて、出れなくてもあと一歩って感じだったんだが。

これはテニス部も全く同じ。
毎年インターハイに行くのが当たり前だったのが、今じゃ見る影もない。
顧問の先生達は合宿にOBが来るのが嫌で、創部以来の宿を変えたらしい。
その顧問の先生がリーダーシップを発揮して生徒達を指導している様子は全くない。

野球部は相変わらず専用グラウンドを持っていて特別扱い。
テニス部は当初4面のうち軟式が3面使っていて、硬式が1面で中高一緒に練習していた。
その後軟式と2面づつになり、今じゃ軟式はなく硬式だけになり4面を使ってる。
それなのに……ってヤツだ。

ふと思う。
「公立中学校に硬式テニス部がないから〜」
それはそうなんだけど、あってもこれじゃなあ。
やっぱり人だ。

指導者云々の前にテニスに夢中なガキ共。
悪い遊びを覚えても最後はテニスに帰って来る悪ガキ共。
そしてそんなじゃじゃ馬を定点観測出来る理解ある指導者。
俺達が未だに抱き続けている“俺達の部活”イメージ。
そこにはやっぱり“人”がいた。

「テニス大好き!」
「テニス楽しい!」
その笑顔が、大きな壁を越えた後にもっと弾ける事を大人は知っている。
「強くなりたい!」
「負けたくない!」
そんな気持ちにしっかりと裏打ちをしてあげられる大人がコートには必要だ。
カテゴリー:Tennis
08/25 17:34
02

Scene 313 [なんてったってアイドル]

アイドルに会った。
それも旧軽のど真ん中で。

追分茶屋で天ざるを流し込み、まだ夏の混雑が始まっていない中山道をのんびり走って、テニスコート通りの1回500円のパーキングに車を駐めた。
駐車場のおじさんに声をかける。
「安いね」
「明後日から700円だよ」
小径を抜けてメインストリートを下り出した時、こっちに向って来た3人組とすれ違う瞬間気付いて声をかけたら、「おおっ!」と固い握手。
お互い一人じゃないんで、殆ど立ち止まりもせず「じゃあ」と別れた。
「誰今の人?」
「テニススクールの先輩で小学生時代からずっとジュニアチャンピオンだった人」
「えっ?!そうなの。そんなに強かったの?」
「俺等とはレベルが違ったよ。本当の天才」

<旧軽で遭遇したよ>
と悪友にメールしたら
<まじ!?バックハンドスマッシュの打ち方聞いといて!>
と即返信。
一応こいつも全日本ジュニアのダブルスで優勝だか準優勝だかしてたはずだが。

実際とんでもなく強かったし、上手かったし、カッコ良かった。
スピンサーブなんて巨人の星の魔球みたいだった。
全国選抜団体で負けた相手校はインターハイ迄死ぬほどサウスポーのサーブ対策をしたらしい。
でもガキだった俺等にとって憧れだったのは、そのテニスセンスと匹敵する位のファッションセンス。
皆がお決まりのデカクて担ぐ事も出来ず手で持つしかないトーナメントバッグを使ってた時に、tauecheのデイパックに無造作にラケットを突っ込んで片方の肩で担ぐ姿。
Tシャツにジョギパンでの練習姿。
真冬のムートンのコート等々。
流石にムートンには手が出なかったが、まあ良く真似た。

考えてみれば一緒に朝まで呑んだのは約1年前。
この軽井沢でテニススクールのコーチが倒れたのを聞き、帰郷後に訃報に接し、駆けつけた通夜。
あれから1年か。

最近二軒目位になると何故か口をつく言葉は、
「キョンキョンに会いたい」
正直エアコンのCMでの”タオル巻き”と”ボクの女に手を出すな”位しか記憶にないんだが。
あっ、東京音楽祭で外タレが歌った後に、武道館のステージに上手から駆け上がり、”なんてったってアイドル”を歌う姿に度肝を抜かれたな。
あの時のステージに出るところを後ろから撮ってた絵は今でも覚えてる。
うん?”グーグーは猫である”も観たか。
バーカウンターを滑って来るのど飴の話もあるか。
でもファンには申し訳ないがそこまで。
強烈だったんだなあ、なんてったってアイドル。

今でもときめかしてくれる素敵な人達に乾杯。
カテゴリー:Tennis
08/10 23:20
03

Scene 311 [ハンドリング]

「両手離し出来る様になったよ。見てて」
強張った笑顔で、ちょっとフラついてるものの自転車は真っ直ぐ走ってる。
「両手離し出来る?」
「えっ?ああ〜出来るよ」
と言ったものの、両手を離す直前エラく緊張した。
フラついたものの何とか出来た。
威厳を見せ様と「こんな事もしてたなあ」と腕組みして走ったりもしたが、冷や冷やもん。
小4の娘はもっと上手くなるんだろうが、明日になれば両手離しやるなんて閃かないだろうこっちは、次の時に出来る出来ないじゃなくて、一生やらないかもだ。

闇雲に突っ走って来て、気付けば周りに人が増え、助けてもらったり、役割をシェアしたり、その結果自分の力が大きくなる。
「どうでもいいぜ」って顔ばかりして来た俺でさえそうだ。

新聞、テレビからは、「こいつはどこでどう間違ったのかねえ」と言いたくなる様な無様なハンドリングを見せる連中の話が毎日流れてる。
昨日今日の話じゃあない。
未来永劫こうなのか。

走り始めた頃、ふらつくハンドルをしっかり握ってペダルを漕ぐ。
加速して行き、余裕が出来て片手を離したり、両手を離したり。
でも上り坂に差し掛かれば又両手でハンドルを握って脚に力を込めなきゃだ。

仕事もそんなもんだろ。
誰かに任せたハンドルがブレればふらつく。
ふらついたら又ハンドルを握って力強くゆっくり漕ぎ出すだけだ。
その繰り返し。

選手の活躍や、沢山の笑顔。
手放しで喜べる時が何度も来る事を信じて……。
カテゴリー:Tennis
07/10 23:52
04

Scene 310 [Inside of Wimbledon]

「水を得た魚でしたね」

トップ選手と世界を廻っていたツアーコーチの言葉。

「フレンチでテニス嫌いになる位身も心もズタボロになって、芝でのこの4週間は本当選手達にとっていい息抜きなんですよ」

ふ?ん、インサイダーはそう見るわけね。
クルム伊達公子選手の熱闘後の会話。

そして昨夜西新宿の寿司屋。
「あのフォアハンドはいいでしょう!?」
「2回戦勝っていきなりあの赤いラケットが売れたとかあったんですか?」
「いやあれ7月発売なんですよ。見ますか?」
末席にいた若い営業マンが、黒、赤、青のラケット3本を取り出した。
いい。
持っただけで(おっ、これいいじゃん)と感じるラケットがある。
先週のINSTINCTもそうだったし、このX2.0もそうだ。
「SRIXONっていいですよねえ、カッコいいし。何で売れないんだろうなあ」
「そうなんです。ほんまお願いしますわ」

土居美咲選手は森上亜希子選手の最後の全日本で当たった時以来観れていない。
あの時は森上亜希子選手引退への思い入れが強過ぎて、正直冷静に観てなかったが、メーカー担当者がプレースタイルを絶賛するという事は今後への期待が物凄いんだろう。

さて今夜は調布の美味い牛タン屋で暴れん坊だった先輩を偲ぶ会の七回目。
でも11時迄には帰らないと。
えっ?無理???

カテゴリー:Tennis
06/25 16:14
05

Scene 308 [Tennis Club]

中学校入学と同時にテニス部に入部した。
もう云十年前のこと。
朝練、昼休み、部活と一日中練習した。
今時は殆どの学校が、部活以外の時間は練習出来ないらしい。
母校のコートは部活時間以外鍵がかかってるそうだ。
某強豪校の強面で有名なテニス部顧問にその話を確認したら、
「そりゃそうですよ!正式な部活時間以外に顧問がいない時に事故が起きたら誰が責任取るんだって事になって大変ですから!」
この人がこう言うんだからまあどうしようもないんだろう。

まあそれはさておき、中学校の時、もっと練習がしたくて皆で金を出し合ってテニスクラブのレンタルコートを借りたりもした。
あの頃テニススクールはまだ伊勢丹、東急、京王といった百貨店系列が目立つ位で、ジュニアもテニスクラブ所属が多かった気がする。
以前も触れたが田園クラブでジャパンオープンが開催されていたり、テニスクラブが日本のテニス文化を形作って行った感がある。

その後テニススクールがどんどん増えるのとは逆に、テニスクラブは相続絡みでの閉鎖とか、パッとしない感があった。
憧れ故の敷居の高さか、若い人の入会が減り、メンバーさんの高齢化もあった。
実際自分にしてみてもスクール業界の事は知っていても、クラブ業界の事は殆ど知らなかった。
正直なところクラブ業界そのものを"高齢化"のイメージで見ていた気がする。
伊達選手の育ち方から、クラブってものがジュニア育成には大きな力を持つとは感じてはいたのだが。

それが今日、首都圏のクラブ関係者の集まりに呼ばれて驚いた。
若い。
どのクラブの代表も若い。
元気がいい。
熱い。
ついでに皆エラく仲がいい。
今日の会合場所は西武新宿線上石神井の線路沿いにあるクラブ。
この駅には徒歩圏内に3つのクラブが共存しているという"奇跡の三角地帯"。
おまけに3クラブ共に手入れの行き届いた素晴らしいクレーコートを持ってる。
そして自分達のクレーコートがジュニアにとってどの位価値があるものなのかを知っている。
将来ここからトップ選手が出るかもしれない。
いや、各地のテニスクラブからそれぞれの地域をあげて応援したくなる選手が出るはずだ。
カテゴリー:Tennis
05/25 12:24
06

Scene 307 [GUTS FOR JAPAN TENNIS]

5月5日、有明テニスの森公園。
48面全てを使ってのイベント。
有明の森スポーツフェスタ2011

センターコートではバトミントン。
コート周りではランニング。
コートもCコートの4面は軟式テニス。
硬式テニスだけでないスポーツフェスティバル。

前乗スタッフは前日から設営。
有明全体のデコレーションはとんでもない作業。
笑いながら呆れながら諦めながら、年老いた少年達がフラフラとノボリを立ててる。
夕飯は当然居酒屋。
いつもなら数件ハシゴする面子ながら、あっさり一軒、しかも短めで終了。

そして翌朝。
7時過ぎから当日準備開始。
集合時間の大分前からスタッフが集まり出し、
沢山のテニス・キッズが来場し、イベントがスタート。
スタッフは揃いの「がんばろう日本!」Tシャツ
そしてあっという間の大団円。

これが一回目。
おそらくこれから毎年続くイベントになるんだろう。
ふと思う。
(あの震災の年に始まったイベントと後々は言われるのかな)
ガキの頃は生まれた年を聞かれると決まってこう答えたもんだ。
「東京オリンピックの年に生まれました!」
まあ今じゃ何才か聞かれもしないが。

そんな震災の年。
西武新宿線の上石神井に新しいインドアテニススクールがオープンした。
オープン迄後1ヶ月ちょっとって時の震災。
幸い工事中の施設に影響はなかったが、ダンプが採石場に入れない、ガソリンがなく職人さんが車を出せないで、オープンが遅れた。
先日無事にオープン。
震災の年にオープン出来たテニススクール。
いいスクールになりそうだ。

震災の年。
GUTS FOR JAPAN TENNIS!
カテゴリー:Tennis
05/10 11:25
07

Scene 304 [出来る事。やるべき事]

住宅街の真ん中のテニススクール。
強化ジュニアのレッスン。
試合が近い子供達はコートを大きく使った練習。
隣コートでは試合がない子供達がコーチとのラリー。
更にその奥のコートは球出し。
それぞれのスケジュールに合わせたコート分け。
いつもと違うのは、4面あるうちの2面しか照明を点けていないこと。
東日本大震災からの復興への協力。

照明が点いているコートには試合が近い子供達。
奥に行って暗くなる程試合が遠い子供達。
どのコートの子供達もイキイキとプレーしている。
何とか照明が届いている一番奥のコートの子供達の集中振りがいい。
しばらくすると目が慣れて来たのか、奥のコートもラリーを始め出した。

被災地、被災者の方達への想いと復興への願い。
自らが挑戦している物事へのひたむきな姿勢。
自分が出来る限りの協力をする。
自分がやるべき事を精一杯やる。
半分照明が落ちたコートでプレーした子供達の一人でも多くにそれを感じていてほしい。
いや、もし今わからなくてもいつかきっとわかる。
カテゴリー:Tennis
03/25 09:14
08

Scene 300 [Flashpoint]

「いつでもどこでも」と便利な世の中になったが、隙間という隙間を埋め尽くして、ただただタイトになっただけの様な気がする。
実際今俺は電車で移動しながら、iPhoneのメモ帳にせっせとこれを打ち込んでいる。
「昔は良かったですねえ」
「でも親父達も昔は良かったって言ってましたよねえ」
志村けん一座の人情コントでの台詞。

「〜でなければいけない」という固定観念、「〜しなければいけない」という強迫観念。
そんなものに頭の中から指先まで支配されてちゃ動くに動けない。
それに「どうせ〜」という諦めと「俺ばかり〜」という被害者意識が加わった日には救い様がない。
本能、直感を信じられなくなった時、人は瞬間的な判断力を失っちまうんだろう。
本能、直感で動けなくなった時、人は取り残され、列の最後に力なく並ぶんだろう。

「昔は良かった」とは言わないが、もう少しクッションがあってもいいんじゃないか?
スケジュールがタイトな時 、わざと全体を見ないで目の前の事だけに没頭する事がある。
アイデアのかけらが水面に顔をのぞかせるのをただ待つ時がある。
LimiterをかけつつFlashpointを探す。
見て見ぬ振りをした挙句のいいとこ取り?
いや、わがままでだらしない男が生きて行く上での本能としておこう。

最近余り聞かなくなったのが、「日本人はスポーツで世界レベルで成功するには身体が小さすぎる」。
そう言われ続けていた時、日本人以外では身体が小さくてもトップレベルの選手は沢山いた。
皆目に見えるわかりやすい事でしか判断しないって事だ。

日本選手の試合を観ていると(思い詰め過ぎてるんじゃないか)と感じたり、余りに浮かれて煽りまくり、更に選手を追い詰める周囲が目立つ事が多い。
その辺りを錦織圭選手はあっさりクリアしてくれそうな気がする。
そして彼ばかりに皆がフォーカスしている間に、ちゃくちゃくとNew Ballsもタフになっている気がする。

Flashpoint。
Ignitionを廻してエンジン全開Start Me Upするきっかけはどこだ!?
カテゴリー:Tennis
01/25 17:32
09

Scene 299 [Coming Soon!!]

もう10年以上前の話。
沢山の方がレッスンに通ってくれていて、節目節目のイベントレッスンもキャンセル待ちが当たり前で沢山の方が参加してくれていた。
1997年の暮れだったかな。
年末年始のイベントレッスンをどうしようかというミーティング。
それまで年末年始は大晦日と元旦は貸しコートのみでイベントレッスンはなかった。
僕の口から出た言葉は「大晦日にイベントレッスンやりましょう!」
マネージャーは「それ待っていたんです!」とニヤリ。
しばらくしたら電話がガンガン鳴った。
「マジですか〜!大晦日と元旦位は休みたかった……」
一番サボリ癖がある奴が始めてしまったからか、他校も幾つか追随したらしい。
翌年、全校が大晦日にイベントレッスン実施となっていた。
僕達は更に元旦もイベントレッスンを実施した。
「追加公演!Coming Soon!!」
サボリ癖はあるが、誰もやってない事をやるのは好きなんだな。
当然その翌年の年末年始は全校が全日イベントレッスンを実施した。

始めて元旦にレッスンした日。
一緒にFightしてくれたコーチ達と「せっかくだから乾杯くらいはしよう」とビールが呑める店を探して武蔵小杉の街を歩いた。
まだ正月営業している店なんて殆どない時代。
おまけに夕方に届かない中途半端な時間。
駅前の喫茶店での乾杯と、その後の元旦らしくないシビアな仕事トーク。
忘れられない。
ありがとう。
楽しかったよ。

「あそこから手振ってくんねえかなあ。お前メールしてみろよ!」
「わかりました!」
「ちょっと待って下さ〜い。窓越しに顔出せるかメールしてみます!」
「電話してみればいいじゃん!」
今年のスタッフ初詣の帰り。
北参道から西新宿の行きつけの寿司屋へ歩いて向かう途中。
大の大人が10人。
ビルの8階を見上げている。
「あっ!いたいた!おおっ!手振ってるよ!」
手を振り返す奴、拳を突き上げる奴。
8階から手を振ってる奴が膝から崩れ落ちたのがわかる。
「あ〜あ、しようがねえなあ。泣いちゃったよ」
そう言ってる僕達の目にも涙が滲んでいるんだが。
高層ビルの街での、ちょっとしたセンチメンタルなドラマってやつ。

年末年始。
「Coming Soon!!」が良く似合う。
いきなりでもちょっとづつでもいい。
次の楽しいハプニングはいつだ?!
カテゴリー:Tennis
01/10 10:06
10

Scene 296 [パブリックイメージ]

家から歩いてちょっとのスポーツセンター。
ひび割れたハードコートとゴルフの打ちっ放しにバッティングセンター。
一年に数回打ちっ放しに行く位で、今日がその数回のうちの1回。
期待せずに打ち始めたら結構調子いい。
(トップの位置をもう少し高くしたらいいかな?)なんて思いついて、やって見たら何かいい感じ。
そこへ向こうから歩いて来る女性と目が合った。
一昨年の暮れにここで会って以来で、最近のスコアと世間話。
「テニスあれだけ出来るんだから大丈夫でしょう?!」
そう、この方は学生時代にアルバイトコーチをしていた時のお客さん。
話の合間に何気なく一球打ったら、
「あ〜スライスねえ。しちゃうのよね。テニスもスライス上手かったもんね」
はい、お後がよろしいようで……。

先週のニュースの中に「テニスインストラクターを酒気帯び容疑で逮捕」ってのがあった。
この事件の詳細とこのコーチの事は置いて於いて、マスコミにとってテニスコーチってのはどういうカテゴリに入るんだろう?
「テニスコーチともあろう者がこんな事をして」なのか、それとも「やっぱりテニスコーチはこんな事をしでかす」なのか。
いずれにせよ見出しに職種が出るんだから、社会の中での自分達の立ち位置はわかる。

打ちっ放しの後、何だかんだで動き回っていたら夜8時。
近所の餃子の美味い店に家族と入って生ビール。
後ろのテーブルでは50〜60才のグループが紹興酒の燗で盛り上がっている。
初めてオーダーしてみた「辛しめん」が大ヒット。
調子に乗って生ビールをもう一杯行こうとしたら、後ろのテーブルから「オープンスタンスが〜」という声。
(うん?)と聞き耳をたてるとやっぱり皆テニス仲間っぽい。
(公園のコートでプレーした帰りだな)と納得してたら、「◯◯コーチがね、〜で」とコーチの話が始まった。
良く考えたらここはさっきのスポーツセンターの側。
幸い名前を出されていたコーチの評判は悪くなかった。

帰宅後予想外の雨が降って来た。
(明日の朝イチのコート大丈夫かな)と心配になるのと同時に、指がiPhoneのタッチパネルを滑り出し明日の出席人数をチェック。
チェックと同時にレッスンプランが膨らみ出す。
明日は早く行って吸水ローラーとスポンジをフル稼働しなきゃだから寝るか。
カテゴリー:Tennis
11/25 23:47
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