[Another Side of Tennis] 坂東海 カテゴリー:Tennis
新宿ゴールデン街バーの片隅のテニスと音楽の与太話です。
01
Scene 180 [Promises and Lies]
全小、インターハイが終って、今日で全日本ジュニアも閉幕。
春先に新宿で餃子を肴に“金魚蜂ビール”を一緒に呑んだコーチ達は、そのまま大阪から名古屋に入って全中?
この暑さの中選手達はどんなファイトをしてるのかな?
この夏の僕は新規プロジェクトにかかりきりで、ジュニアの試合を一回も観に行けてない。
そんな夏はいつ以来だ-!
プライベートでも、大好きな宮古島どころか、山中湖にも河口湖にも行かない夏。
いやいや、とにかくそんなことよりもジュニアの試合を観てない。
西に行ってるだろう友人のコーチ達は忙しいだろうからと、今東京にいそうなコーチに様子を聞こうと顔を浮かべたけど、観戦に行きそうなタイプは誰もいない。
仕方ない…朝まで喧嘩になるのを承知であいつを新宿に呼び出すか…それとも喧嘩にはならないけど、人の金で神戸牛の様にビールを呑むあいつにするか。
斉藤佑樹選手、石川遼選手の例じゃないけど、誰かがフッとのし上がった後、マスコミで増幅された後に騒ぎ出すのは好きじゃない。
テニス界だと今は、8/12以降やたらジョコビッチの名前を口にする人達がいる。
一テニスファンならともかくプロテニスコーチは、自分の選手だけでなく、プロ選手やテニスを取り巻く状況も自分なりのストーリーを持って見つめているべきだ。
去年のフェデラー来日の際の、テニスコーチ達の紋切型な手放し称賛は辟易した。
勿論ある選手に肩入れして応援するのは素敵なこと。
ずっとジョコビッチを応援して来た人達は今回嬉しかっただろうな。
僕は全米オープンが近づくとここ数年、どうしてもブレークに肩入れしてしまう。
あっ、そうか今から夏休みってことにしてN.Y.行こうかな…って言うまでもなく無理だ。
とりあえず来週は休みをとってあったから、滅多に乗らない関越をUB40の古いアルバムでも聴きながら、夏気分出して山に向かってみるとするか。
帰って来て現場に戻ったら、又精一杯いいレッスンをしよう。
来月の全校でのキャンプには、以前担当していた方がわざわざ来てくださると聞いた。
嬉しい。本当に嬉しい。そしてありがたい。
期待は必ず数倍にして返すのが僕の主義。
異動しての一年間が伊達じゃないところをお見せしないとだ。
あっ、その前にせめて毎トーのジュニアの部位は観に行かないと。
口先だけの男になるのだけは、まっぴらごめんだからね。
2007.8.16
Nishikata
春先に新宿で餃子を肴に“金魚蜂ビール”を一緒に呑んだコーチ達は、そのまま大阪から名古屋に入って全中?
この暑さの中選手達はどんなファイトをしてるのかな?
この夏の僕は新規プロジェクトにかかりきりで、ジュニアの試合を一回も観に行けてない。
そんな夏はいつ以来だ-!
プライベートでも、大好きな宮古島どころか、山中湖にも河口湖にも行かない夏。
いやいや、とにかくそんなことよりもジュニアの試合を観てない。
西に行ってるだろう友人のコーチ達は忙しいだろうからと、今東京にいそうなコーチに様子を聞こうと顔を浮かべたけど、観戦に行きそうなタイプは誰もいない。
仕方ない…朝まで喧嘩になるのを承知であいつを新宿に呼び出すか…それとも喧嘩にはならないけど、人の金で神戸牛の様にビールを呑むあいつにするか。
斉藤佑樹選手、石川遼選手の例じゃないけど、誰かがフッとのし上がった後、マスコミで増幅された後に騒ぎ出すのは好きじゃない。
テニス界だと今は、8/12以降やたらジョコビッチの名前を口にする人達がいる。
一テニスファンならともかくプロテニスコーチは、自分の選手だけでなく、プロ選手やテニスを取り巻く状況も自分なりのストーリーを持って見つめているべきだ。
去年のフェデラー来日の際の、テニスコーチ達の紋切型な手放し称賛は辟易した。
勿論ある選手に肩入れして応援するのは素敵なこと。
ずっとジョコビッチを応援して来た人達は今回嬉しかっただろうな。
僕は全米オープンが近づくとここ数年、どうしてもブレークに肩入れしてしまう。
あっ、そうか今から夏休みってことにしてN.Y.行こうかな…って言うまでもなく無理だ。
とりあえず来週は休みをとってあったから、滅多に乗らない関越をUB40の古いアルバムでも聴きながら、夏気分出して山に向かってみるとするか。
帰って来て現場に戻ったら、又精一杯いいレッスンをしよう。
来月の全校でのキャンプには、以前担当していた方がわざわざ来てくださると聞いた。
嬉しい。本当に嬉しい。そしてありがたい。
期待は必ず数倍にして返すのが僕の主義。
異動しての一年間が伊達じゃないところをお見せしないとだ。
あっ、その前にせめて毎トーのジュニアの部位は観に行かないと。
口先だけの男になるのだけは、まっぴらごめんだからね。
2007.8.16
Nishikata
カテゴリー:Tennis
08/16 18:05
02
Scene 178 [夏色]
「俺等の名前が今月のテニマガに載ってるぜ!」
「何それ?」
「インターハイ記録集」
「興味ないなあ」
帰ってから一応家人に、「俺等の名前が今月のテニマガのインハイ特集ってのに載ってるんだって」と話してみた。
「へえ-。買った方がいいよ」。
「だって多分名前載ってるだけだぜ。俺トロフィーとか賞状とかも執着しないから、引越しの時に捨てたし。まああれは捨てたつもりが、お袋が全部取って置いてたけど」
「いいから買って子供達に見せてあげなよ。お父さんが強いとか偉いっていうのは、子供は嬉しいもんなんだから。毎晩呑み歩いてるせめてもの罪滅ぼしじゃないの」
それから数日すっかり忘れてての本屋。
一冊だけ残ってるテニマガを発見。
表紙には確かに「別冊付録[1976-2006]インターハイ記録集。
更に「あなたの名前が載っています!」』というキャッチコピー。
(“あなたの名前が載っています!”って何かインハイのイメージと違うなあ…)と感じつつも、一応手にとってレジへ。
帰りの電車でパラパラ捲ると、初日の1、2回戦は楽勝だったと記憶してたのが2回戦はフルセット。
その晩皆で遊びに出た事はしっかり覚えてるのに呆れたもんだ。
いずれにせよ、“暑い”だけじゃなく“熱い夏”、“あの夏”っていうのがあるのは悪くない。
巷じゃ甲子園の代表云々で盛り上がっているけど、テニスのインハイはもう団体戦は終了で個人戦がスタート。
今の俺にはちょっと縁遠い世界だけど、未だにシンパシーを感じるよ。
5歳の娘が最近気に入ってる歌はこれ。
“この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく”
家の中じゃiTunes、車の中じゃiPodで繰り返し聴かされてる。
いい曲じゃん。
今年の“夏色”をあんたは見つけられそうかい?
2007.8.2
Wainosuke
「何それ?」
「インターハイ記録集」
「興味ないなあ」
帰ってから一応家人に、「俺等の名前が今月のテニマガのインハイ特集ってのに載ってるんだって」と話してみた。
「へえ-。買った方がいいよ」。
「だって多分名前載ってるだけだぜ。俺トロフィーとか賞状とかも執着しないから、引越しの時に捨てたし。まああれは捨てたつもりが、お袋が全部取って置いてたけど」
「いいから買って子供達に見せてあげなよ。お父さんが強いとか偉いっていうのは、子供は嬉しいもんなんだから。毎晩呑み歩いてるせめてもの罪滅ぼしじゃないの」
それから数日すっかり忘れてての本屋。
一冊だけ残ってるテニマガを発見。
表紙には確かに「別冊付録[1976-2006]インターハイ記録集。
更に「あなたの名前が載っています!」』というキャッチコピー。
(“あなたの名前が載っています!”って何かインハイのイメージと違うなあ…)と感じつつも、一応手にとってレジへ。
帰りの電車でパラパラ捲ると、初日の1、2回戦は楽勝だったと記憶してたのが2回戦はフルセット。
その晩皆で遊びに出た事はしっかり覚えてるのに呆れたもんだ。
いずれにせよ、“暑い”だけじゃなく“熱い夏”、“あの夏”っていうのがあるのは悪くない。
巷じゃ甲子園の代表云々で盛り上がっているけど、テニスのインハイはもう団体戦は終了で個人戦がスタート。
今の俺にはちょっと縁遠い世界だけど、未だにシンパシーを感じるよ。
5歳の娘が最近気に入ってる歌はこれ。
“この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく”
家の中じゃiTunes、車の中じゃiPodで繰り返し聴かされてる。
いい曲じゃん。
今年の“夏色”をあんたは見つけられそうかい?
2007.8.2
Wainosuke
カテゴリー:Tennis
08/03 10:26
03
Scene 175 [真実一路]
“女子テニスは、ヒンギスの独り舞台になるより、たくさんの新しいスターが出現したほうがおもしろいという意見もあるだろう。でも、やはり女王は必要なのだ。そしてS.グラフ(ドイツ)に代わる女王としての風格を持っているのは、ヒンギスしかいないと思う。”[Tennis Classic break] 1999年3月号
ウィンブルドンが終って、こんな記事を思い出した。
俺はまだ白いテニスウェアが当たり前の時にテニスを始めた口なんだけど、ウッドラケット全盛でありながら既にYAMAHAのグラファイトは広まりつつあったし、古いテニス界の仕来たりが取っ払われて行くのを見て来た。
そんなこともあって、テニスに関してはラジカルな考え方をする方だ。
観戦する際も予定調和な結果よりは、番狂わせや新しい力の台頭を期待してしまう(勿論日本人選手を応援する場合は異常に肩入れするが)。
セイコーワールドスーパーテニスでは、(ボルグが負けるところ生で観れちゃう!-)ってドキドキしたな(結果はマッチポイントを逃れてボルグがアマヤに勝った)。
そんな俺が(そうだよなあ…)と納得させられたのが、冒頭の記事。
この記事のタイトルは「あなたが負けてどうするの!-マルチナ・ヒンギスの苦悩」。
心からテニスを愛し、日本テニス界だけでなくテニスそのももの行く末を真剣に案じている宮城黎子氏が、ヒンギスに向けた言葉。
この年は、故障続きのグラフに引退の影がちらつき、ヒンギスも全豪を獲ったものの、ダベンポート、ウィリアムス姉妹のパワーが目立ち出した年…テニスフリークには、グラフが全仏決勝でヒンギスに逆転勝ち、全英決勝でダベンポートに敗退した後故障が再発し、引退した年と言った方がわかりやすいかな。
今年のウィンブルドンに若干の淋しさを感じている人は、女子シングルス決勝の組合せがその原因ではないだろうか。
ヴィーナスの優勝は、2005年同様にドラマチックだったけど。
やはりウィンブルドンの決勝は、男子のフェデラーvsナダルの様に、誰が観てもわかる
その時の両雄が勝ち上がって来て、がっぷり四つの戦いを繰り広げるのが似合う。
その点今の女子は、誰もが認める“女王”、 そして“両雄”の不在で、日本のマスコミなんかはシャラポア頼みの記事に終始してる。
いや、これはシャラポアがいて良かったと言うべきか。
個人的には、この隙に森上選手を始め日本女子選手に駆け上がって欲しいし、イバノビッチ達若手がタイトルを獲るのも見たい。
男子もブレークや、ロクスがもうひと暴れするのも見てみたい…って、こりゃあテニス界の未来を案じてるんじゃなくて、個人的な好みじゃないか…。
う-む…「あなたが負けてどうするの!」、なんて力強い愛の言葉を吐くには、まだまだヒヨッコだな、俺は。
2007.7.12
Shinjuku Takano
ウィンブルドンが終って、こんな記事を思い出した。
俺はまだ白いテニスウェアが当たり前の時にテニスを始めた口なんだけど、ウッドラケット全盛でありながら既にYAMAHAのグラファイトは広まりつつあったし、古いテニス界の仕来たりが取っ払われて行くのを見て来た。
そんなこともあって、テニスに関してはラジカルな考え方をする方だ。
観戦する際も予定調和な結果よりは、番狂わせや新しい力の台頭を期待してしまう(勿論日本人選手を応援する場合は異常に肩入れするが)。
セイコーワールドスーパーテニスでは、(ボルグが負けるところ生で観れちゃう!-)ってドキドキしたな(結果はマッチポイントを逃れてボルグがアマヤに勝った)。
そんな俺が(そうだよなあ…)と納得させられたのが、冒頭の記事。
この記事のタイトルは「あなたが負けてどうするの!-マルチナ・ヒンギスの苦悩」。
心からテニスを愛し、日本テニス界だけでなくテニスそのももの行く末を真剣に案じている宮城黎子氏が、ヒンギスに向けた言葉。
この年は、故障続きのグラフに引退の影がちらつき、ヒンギスも全豪を獲ったものの、ダベンポート、ウィリアムス姉妹のパワーが目立ち出した年…テニスフリークには、グラフが全仏決勝でヒンギスに逆転勝ち、全英決勝でダベンポートに敗退した後故障が再発し、引退した年と言った方がわかりやすいかな。
今年のウィンブルドンに若干の淋しさを感じている人は、女子シングルス決勝の組合せがその原因ではないだろうか。
ヴィーナスの優勝は、2005年同様にドラマチックだったけど。
やはりウィンブルドンの決勝は、男子のフェデラーvsナダルの様に、誰が観てもわかる
その時の両雄が勝ち上がって来て、がっぷり四つの戦いを繰り広げるのが似合う。
その点今の女子は、誰もが認める“女王”、 そして“両雄”の不在で、日本のマスコミなんかはシャラポア頼みの記事に終始してる。
いや、これはシャラポアがいて良かったと言うべきか。
個人的には、この隙に森上選手を始め日本女子選手に駆け上がって欲しいし、イバノビッチ達若手がタイトルを獲るのも見たい。
男子もブレークや、ロクスがもうひと暴れするのも見てみたい…って、こりゃあテニス界の未来を案じてるんじゃなくて、個人的な好みじゃないか…。
う-む…「あなたが負けてどうするの!」、なんて力強い愛の言葉を吐くには、まだまだヒヨッコだな、俺は。
2007.7.12
Shinjuku Takano
カテゴリー:Tennis
07/12 23:16
04
Scene 174 [Fool to cry]
今年のウィンブルドンが終った。
と言ってもまだ準々決勝にも入っていないけど。
「どうしたの?何怒ってんの?」
夜中にウィンブルドンを観てたら、家人が寝ぼけ眼でリビングに入って来た。
安易に大勢側につくアナウンサーに怒ってたのが聞こえたらしい。
写真週刊誌的にシャラポアばかり取り上げたり、有名選手側に立った解説は本当に腹立たしい。
その時の試合は森上亜希子vsヴィーナス・ウィリアムズ。
しかもファーストを取られて、セカンド4-1UPからの再試合。
TVの前で皆がどういう想いで観てるかわからないのか。
まあいい。
とにかく試合中は(競ってもダメなんだ。勝ってくれ!)と念じてたし、試合前から勝つと信じてた。
地上波で観てたからとっくに結果は出てたはずだが、情報をシャットアウトして自分なりにリアルタイムで観戦したんだよね。
勝敗の行方は皆知ってる通り…。
彼女の悔しさを考えれば俺のは身勝手な落ち込みだけど、新聞、ニュース、WEBと試合の記事が載ってそうな所は全て避けた。
ありきたりのわかった風なコメントを載せてそうなテニスブログは特に避けた。
で、ウィンブルドンは終った訳だが、昨夜呑み屋でいい事があった。
テニススクールの幹部と昭和の香りがするバーで呑んでた。
自然と会話はウィンブルドンに、そしてやっぱり「森上悔しかったねえ…」。
その後奴が言った「セカンド5-1の30-0だったかなあ。森上がフォアのクロスをネットした時、(ああ…)って思いましたよ。あれが俗に言う“あの一球”ですかねえ」。
思わず握手しちまった。
俺もあのネットを観た時、「えっ-!」と呟き、血の気が引いた。
Badな事だけど、同じ想いで同じ感覚で観てた奴がいた事が嬉しかった。
その後は二人でもう“森上礼賛”。
ベースライン一杯に打って行けるハートの強さ。
キッとした眼差しとその目の力の強さ。
「セカンドの“あの一球”があっても、それでもファイナルは取ると思わせられたし、観てて心強かったよね!」
いい気分で帰路についた。
(そう言えば森上選手はダブルスもあるじゃん!)と、あれから初めて彼女のサイトを覗いた。
泣いちゃったよ…。
勿論お涙頂戴なコメントが出てたんじゃあない。
彼女のポジティブなエネルギーとタフネスさ、そしてイノセントな心に乾杯!
2007.7.5
Minoru
と言ってもまだ準々決勝にも入っていないけど。
「どうしたの?何怒ってんの?」
夜中にウィンブルドンを観てたら、家人が寝ぼけ眼でリビングに入って来た。
安易に大勢側につくアナウンサーに怒ってたのが聞こえたらしい。
写真週刊誌的にシャラポアばかり取り上げたり、有名選手側に立った解説は本当に腹立たしい。
その時の試合は森上亜希子vsヴィーナス・ウィリアムズ。
しかもファーストを取られて、セカンド4-1UPからの再試合。
TVの前で皆がどういう想いで観てるかわからないのか。
まあいい。
とにかく試合中は(競ってもダメなんだ。勝ってくれ!)と念じてたし、試合前から勝つと信じてた。
地上波で観てたからとっくに結果は出てたはずだが、情報をシャットアウトして自分なりにリアルタイムで観戦したんだよね。
勝敗の行方は皆知ってる通り…。
彼女の悔しさを考えれば俺のは身勝手な落ち込みだけど、新聞、ニュース、WEBと試合の記事が載ってそうな所は全て避けた。
ありきたりのわかった風なコメントを載せてそうなテニスブログは特に避けた。
で、ウィンブルドンは終った訳だが、昨夜呑み屋でいい事があった。
テニススクールの幹部と昭和の香りがするバーで呑んでた。
自然と会話はウィンブルドンに、そしてやっぱり「森上悔しかったねえ…」。
その後奴が言った「セカンド5-1の30-0だったかなあ。森上がフォアのクロスをネットした時、(ああ…)って思いましたよ。あれが俗に言う“あの一球”ですかねえ」。
思わず握手しちまった。
俺もあのネットを観た時、「えっ-!」と呟き、血の気が引いた。
Badな事だけど、同じ想いで同じ感覚で観てた奴がいた事が嬉しかった。
その後は二人でもう“森上礼賛”。
ベースライン一杯に打って行けるハートの強さ。
キッとした眼差しとその目の力の強さ。
「セカンドの“あの一球”があっても、それでもファイナルは取ると思わせられたし、観てて心強かったよね!」
いい気分で帰路についた。
(そう言えば森上選手はダブルスもあるじゃん!)と、あれから初めて彼女のサイトを覗いた。
泣いちゃったよ…。
勿論お涙頂戴なコメントが出てたんじゃあない。
彼女のポジティブなエネルギーとタフネスさ、そしてイノセントな心に乾杯!
2007.7.5
Minoru
カテゴリー:Tennis
07/05 13:58
05
Scene 170 [COOL BIZ]
『来年の全豪は新素材コート アクリル樹脂』
テニスの全豪オープンの主催者は30日、来年の大会からコート表面にアクリル樹脂の新素材を採用することを明らかにした。
ハードコートとしての特徴はあまり変わらないが、1988年から使用されている今の素材に比べて熱を持ちにくく、オーストラリアの気候により適しているという。(メルボルンAP=共同)
[共同通信社 2007年5月30日 20:59]
そりゃあ、そうだよなあ。
何たって“ヒートポリシー”何ていうルールがあるところから、もうおかしい。
“ヒートポリシー”の内容をちゃんと文面で読むとゾッとする。
【Extreme Heat Polycy】
コートの外の気温が35度以上、湿球黒球温度が28度を上回った際に、主審が試合開始時間を遅らせることができる。ただし、試合が既に行なわれている場合は続行する。その場合、女子なら第2セットと第3セットに10分間のヒートブレークが適用される。
気温が35度ってことは、ハードコート上の温度は50度は超える。
“Extreme”、ラケットの名前じゃあるまいし、極限の暑さでテニスなんて冗談じゃない。
とは言え、全豪は苦労してるんだよね。
ダウンアンダーと呼ばれる位、北半球から遠い地理的不利。
俺がテニスを始めた時は、グランドスラムのスタートだって言うのにメジャーな選手が出場せず、パッとしない大会だった。
翌年は、1月開催から12月開催に変って年2回開催されたけど、今度はクリスマスと重なり、バカンスが短くなる選手にこれまた不評だったらしい(でもこの1977年の1月の男子単優勝はタナー、そして12月はゲルレイテス!ついでに1978年と1979年はビラス!そう言えばタナーは2000年だかに、不渡り出して窃盗で捕まっちまったんだよなあ…)。
そして1985年で12月開催を終え、1987年から又1月開催に戻り(1986年は未開催)、でかいスタジアムを作ったりして今に至っている。
今回のコートの“クールビズ”も、大きく日程を動かせないなりの苦肉の策なんだろう。
運営側じゃなくて、地球温暖化を放っぽらかしてる奴等が問題だよな。
ここ日本じゃ、6月1日“クールビズ”スタート。
それなりに馴染んで来たのか、それとも団塊の世代の退職での入れ替わりか、お洒落なビジネスマンが増えて来た様な気がする。
雑誌じゃタイミングを合わして“クールビズ”の記事。
「イタリアンカラーは胸元を開けるのが常識。ネクタイはNG」
これを読んでこれ見よがしにウンチク垂れてる奴が沢山いるんだろうな。
いいんだよ、何でもマスコミの言いなりにならなくて。
日本人は“ナポリタン”見りゃわかる様に“和洋折衷”なんだからさ。
何て、からかいつつ、あまり興味がないんだが…。
さて、全豪は“クールビズ”で選手の体感温度は何度下がるんだろうか?
あそこまで行っちゃうと大して変らない気がする…。
この話を呑み屋でしたら、皆「カンガルーとコアラって偉いなあ、そんな暑さの中で毛皮着てさあ」って茶化すな。
でも誰かが次に会った時に、「俺あの話聞いてから、冷房の設定温度上げちゃったよ」って言うはずだ。
そう言えば明け方帰ったら、寝ている家人の枕元には枝折を挟んだ[不都合な真実]があった。
2007.6.7
Kita-sando
テニスの全豪オープンの主催者は30日、来年の大会からコート表面にアクリル樹脂の新素材を採用することを明らかにした。
ハードコートとしての特徴はあまり変わらないが、1988年から使用されている今の素材に比べて熱を持ちにくく、オーストラリアの気候により適しているという。(メルボルンAP=共同)
[共同通信社 2007年5月30日 20:59]
そりゃあ、そうだよなあ。
何たって“ヒートポリシー”何ていうルールがあるところから、もうおかしい。
“ヒートポリシー”の内容をちゃんと文面で読むとゾッとする。
【Extreme Heat Polycy】
コートの外の気温が35度以上、湿球黒球温度が28度を上回った際に、主審が試合開始時間を遅らせることができる。ただし、試合が既に行なわれている場合は続行する。その場合、女子なら第2セットと第3セットに10分間のヒートブレークが適用される。
気温が35度ってことは、ハードコート上の温度は50度は超える。
“Extreme”、ラケットの名前じゃあるまいし、極限の暑さでテニスなんて冗談じゃない。
とは言え、全豪は苦労してるんだよね。
ダウンアンダーと呼ばれる位、北半球から遠い地理的不利。
俺がテニスを始めた時は、グランドスラムのスタートだって言うのにメジャーな選手が出場せず、パッとしない大会だった。
翌年は、1月開催から12月開催に変って年2回開催されたけど、今度はクリスマスと重なり、バカンスが短くなる選手にこれまた不評だったらしい(でもこの1977年の1月の男子単優勝はタナー、そして12月はゲルレイテス!ついでに1978年と1979年はビラス!そう言えばタナーは2000年だかに、不渡り出して窃盗で捕まっちまったんだよなあ…)。
そして1985年で12月開催を終え、1987年から又1月開催に戻り(1986年は未開催)、でかいスタジアムを作ったりして今に至っている。
今回のコートの“クールビズ”も、大きく日程を動かせないなりの苦肉の策なんだろう。
運営側じゃなくて、地球温暖化を放っぽらかしてる奴等が問題だよな。
ここ日本じゃ、6月1日“クールビズ”スタート。
それなりに馴染んで来たのか、それとも団塊の世代の退職での入れ替わりか、お洒落なビジネスマンが増えて来た様な気がする。
雑誌じゃタイミングを合わして“クールビズ”の記事。
「イタリアンカラーは胸元を開けるのが常識。ネクタイはNG」
これを読んでこれ見よがしにウンチク垂れてる奴が沢山いるんだろうな。
いいんだよ、何でもマスコミの言いなりにならなくて。
日本人は“ナポリタン”見りゃわかる様に“和洋折衷”なんだからさ。
何て、からかいつつ、あまり興味がないんだが…。
さて、全豪は“クールビズ”で選手の体感温度は何度下がるんだろうか?
あそこまで行っちゃうと大して変らない気がする…。
この話を呑み屋でしたら、皆「カンガルーとコアラって偉いなあ、そんな暑さの中で毛皮着てさあ」って茶化すな。
でも誰かが次に会った時に、「俺あの話聞いてから、冷房の設定温度上げちゃったよ」って言うはずだ。
そう言えば明け方帰ったら、寝ている家人の枕元には枝折を挟んだ[不都合な真実]があった。
2007.6.7
Kita-sando
カテゴリー:Tennis
06/07 21:27
レックテニススクールニュース
2012/05/08
プリンステニス用品の販売に関するお知らせ(2012.05.07)
プリンステニス用品の販売に関するお知らせ(2012.05.07)
2012/05/01
レックテニススクールとは?!〜REC新作VTR〜
レックテニススクールとは?!〜REC新作VTR〜
2012/03/31
テニスブログ【南新宿の片隅から】担当ローテーション変更のお知らせ
テニスブログ【南新宿の片隅から】担当ローテーション変更のお知らせ
2012/03/26
Neoインドアテニス西新井が【テニスの日】個別イベント特別賞を受賞
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