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あひる隊長のテニスコラム

20世紀もあと数日

ついに20世紀もあと数日となりましたね。
新世紀を直前にしてもコートでボールを打つ皆さんはいつも通りに元気なプレーをしているんでしょうね。

今日はテニスウェアーについて触れてみます。
かつてのテニスは貴族のするものでしたし、当時のファッションも女性の肌は露出しないのが常識でした。
テニスウェアーも丈の長い「ロンタン」のようなものでした。
この頃の有名なプレーヤーでスザンヌ・ランランという人がいて、テニス史を紐解くと必ず登場しますが・・・
この数年でファッションも大きく変わりました。
男子はいつのまにやらダブッとしたパンツが主流になっていますし、カラーも各自の個性を自由に表現するようになりましたね。
そんな折、都内の名門クラブを訪れた時、『ウェアーは上下とも白を基調とした物』
という掲示物を見つけました。(なんといまだに・・・)
もちろんコートでプレーしている方々も本当に白一色のウェアでした。
スクールも同様でコーチも生徒も白一色。忘れていた感覚が蘇り、「そうだよね、テニスって白のスポーツなんだよね!」となにか感慨深いものがありました。
このクラブはそのポリシーを崩さずにこれからも存続するんだろうなぁ・・・と、思いながら露店の焼き芋屋さんを横目に見て地下鉄の入り口にむかいました。

20世紀という激動の時代、変わるもの、変わらないもの、いろいろみなさん事情があるのだよ!っと納得しながら家路についたのでした。ちょっと椎名誠風だったかな・・・
では、また、来世紀?・・・また来週!


カテゴリー:テニス
2000/12/29 15:45

筆者紹介:あひる隊長


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